飛騨古川
駅の東まで戻ってくると
美術館
モチーフはこの方かな・・・・エリック・クラプトン
美術館の中庭を歩き
駐車場帰着
ここからR360で なんと写真を一枚も撮らない間に
道の駅 リンリン (細入)到着
そのまま八尾
八尾の街中近く
時間に余裕があれば 曳山の展示でもと思いましたが
もういい時間
砺波平野の散居村風景を見られる場所に到着
展望台に上がる
田んぼの水面に太陽光がサンセットの様に光るのですが
もうちょっと 日が傾いた時間の方が良かったか・・・
若いカップルもいたので おじさんたちは早々に退散
お金は無くても 若いころに帰りたい
砺波平野を縦断
夕日に反射する田んぼ
しかしながら 転作なのか 一部は畑に
多分 これが以前より散居村の輝きが減った要因
転作の麦畑もそうですね
どうにかならないかとは思うのですが
日本人が米を食わなくなってきているので 仕方ないのかも
やっぱり 田んぼの風景は最高
解散地点の 道の駅に到着
ここでトモさまとお別れ
そして 富山から金沢に入ってとみぞう様とも別れ解散
夕日の奥に日本海の水平線
↓ 雨の降らなかった貴重な休日でした