山に涼みに その２

そば食って　満足

すこし　バイク流し　涼みながら　帰りましょう

夏の太陽のエネルギーを受け　稲も育って

これは　

五十谷の大杉　　　　樹齢は推定１２００年

私がこの世からいなくなっても　この木は残る

素晴らしいのが　境内の周りの　綺麗さ

　大切にされていることが　わかります

標高が上がってきたせいでしょうか？　　　大杉辺りから　風は爽やかに

田畑が途絶えると

路肩には　夏草

峠のピークは素掘りのトンネル

中は結露で濡れる

下り坂に

阿手集落を抜け　少し行くと

橋のたもとに水力発電手

その脇の林道

ゲートは外され　通れそう

この宛りでは　一番長いダートの入口「

快走路になり　気温は徐々に上昇

鳥越の中心部

田畑の面積が多くくなり

レンコン畑

丁度　蓮の花が見頃

太陽の光を受けて　色彩鮮やか

傍らには　ひまわり

午後の一番暑い時間です

せっかく　もらったブルーべりが痛む前に帰ることにしましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり