太地町 梶取岬
ここで休憩がてら 早い昼食 ベンチで空見上げ
そろそろ 行きましょう
津波の避難タワーかな
古い街道
普通車のすれ違いも出来ない狭い道
台風の時など 太平洋から直接強い風が吹き込む地形なので 風を受けにくい 平屋の建物が目立つ
国道 42号
対岸に半島
入江の一番奥に位置する浦神地区
道は袋地ですが 少しだけ入って見る
道路を挟んで家と海
夕飯のおかずが無ければ 買い物行くより 家の前で釣りしたほうが 早そう
紀伊半島の南端近くまできました
対岸に見えるのは 「紀伊大島」
右には 紀伊本線
道の駅 橋杭岩
観光客が多いです
橋杭岩を陸側から眺める
波の浸食で岩盤の硬いとこだけが残ったそうですが
芸術作品の様
奥の島は「弁天島」
その奥にも岩の列が続きますが ここからは見えないので
浜伝いに西に移動
その沖側にもつづく 岩
歩いてきた浜には 多数の巻貝の貝殻
北陸の浜で見る貝とは 明らかに種類が違う
つづく