能登町 姫地区の どいやさ祭
祭自体は 昨夜からの進行で 袖キリコに明かりを灯し 3基を船に載せ 港の中を巡回
この日は 町内を引き回し 真脇地区に
袖キリコは 6基
大きなタイプの袖切子 3基
先頭のキリコは大きなタイプ
次も 大きなタイプ
華やかな色使い
描かれている 人物も華やか
3基目は中型タイプ
立体感のある お座敷に 人物が舞うという 基本的な構図は同じなんですが 絵には個性が
次も中型タイプ
襖絵まで見事に再現 表情や三味線まで細かいタッチ
5基目は 再び大型タイプ
お揃いの 祭服を着た
6人囃子の女の子が可愛らしい
トリは 中型タイプ
若い担ぎ手が多く 活気があります
人物の表情がダイナミック
太鼓のお姉さんが 男前
続く