蕎麦食いツー 永平寺

皆さん 忘れていると思いますが　つい ひと月前に中途半端に記事にした蕎麦食いツーの続き（＾＾）ｂ

・・・で蕎麦は前回（７月５日）の記事で既に食べてしまいました・・・ジャンジャン♪終わり♪

でも良かったのですが、この時点でマダ昼の正午前

越中丸岡と云えば「永平寺」・・・ここまで来て永平寺に挨拶しないとバチが当たります

永平寺境内に・・まず拝観料を納め、大広間に通され 若い僧の案内の後 先に進みます

内部は幾つもの建屋があり、それが渡り廊下で結ばれています

一枚の写真で永平寺の雰囲気を伝えるのは難しいです

渡り廊下

幼少の頃きた永平寺の印象は この渡り廊下・・・数も長さも多い

渡り廊下の外観

ちょうど昼時でしたので 修行僧 が黙黙と食事をしている風景も・・
他に座禅に励む僧・・

修行僧は若い人が多く、永平寺は僧の学校のような印象を受けました
僧の顔は撮影禁止です・・と最初に説明がありました

境内は何故かヒンヤリ涼しい

四天王の像もありました

東西南北なんですね・・どれが欠けても いけない存在

観光客は 以外に若い女性が多かったです

中にはヒラヒラした服の女性も・・・若い修行僧は 修行になるのだろうか・・

余分な心配をする マンネンであった（汗）