万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

新田DT-1F テストツーリング その4

 
 浅間ミーティングクラブ 創立者 故 中沖 満氏
 
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 「僕のキラキラ星」等の著書
この方のテーマは「偉大なるマンネリ」
以前からの私のテーマは「それなり」
なにか共通するような しないような ポンコツ界の大先輩
 
 
古い雑誌から モトクロスの写真をピックアップ
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 モトクロスは詳しくないので 誰か解説してくださると助かりますけど
隅谷守男選手はわかります 後にロードに転向して活躍しましたが
ボルドール24時間耐久レースに向けた練習中、転倒して死亡
彼の様にロードに転向して成功したライダーは多い
 
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 代わって 山本隆選手  この人はトライアルに転向 後にMFJの要職に就くなど
モトクロス界は人材の宝庫でした
 
 
さて もう一度館内を廻ります
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 CB750レーサー
 
美しいマシンですが
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 エンジンやフレームの外観など市販車とそんなに差は無い  
まだ最高峰のレールでも 一般ライダーから身近な時代
 
館内に 浅間ミーティングクラブの腕章を付けたライダーが何人かきましたけど 峠のおじさまは居ないな~
時間が押してきたので帰ります
 
 
 駐車場には 浅間ミーティングクラブの会員の愛車らしきバイクが数代
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 SL250           向こうがエルシノア 125
 
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 CBナナハン K1
 
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 650RS(w3)後期
 
 
帰り道 74KMで ガス5リットル
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DT-1Fの 燃費については しばらく様子見
 
北軽井沢から嬬恋に
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 林の中を下っていく
 
一旦国道144号 
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 パノラマライン
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 何時もの愛妻の丘
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 5月半ば これから春の耕作が始まります
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 丘には芝桜が花開き 少し遅い春本番
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再びパノラマライン
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高いところから見下ろすと
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まだ多くの畑は まだ茶色
 
 
それでも トラクターは動きまわり
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一部の畑には 若芽が生える
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高峰峠に上がっていきます
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DT-1Fは大きな問題なく走行
 
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信州基地へ  DT-1Fを倉庫に入れて
 
午前中修理したブロンコをテスト走行
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その様子は既に記事にしました
 
 
DT-1Fもブロンコも無事に走り 充実した一日
近くの温泉に行って
 
仕上げはここ 鹿曲
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信W様は 金欠なので 一人で祝杯・・・
なのですが かくママさまがお酌してくれ ノンアルで乾杯
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そしてお腹を満たして
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この日は終了
 
明日は朝早いので 早めに寝よう