8月15日(土) 朝 6時20分起床 普段と同じ時間に目覚める
天気予報は晴れ告げるも 時々雷雨・・・・?
優雅に朝シャワー浴びて 食堂へ
会津若松 ホテル大阪屋 朝食
メモの 420は部屋番号 7:00は予約した朝食時間
食堂のカウンターは既に 他のお客さんがいっぱい
見ると 年配夫婦であろうか熟年カップル 若い家族連れなどなど 賑やか
朝食メニューはいっけん普通ですが コメも豆腐も野菜も味噌も美味しい
・・・・素材や水がイイからかな
朝からご飯 おかわり2杯飯
朝食後 すこし部屋でノンビリして 8時に部屋出る
駐輪場に行くと 昨日見かけたバイク「ヤマハMT-09」は もう出たのか 居ない
私も 朝の会津若松繁華街を横切り 先ずは東へ
いきなり 気になるビル発見
そ〜云えば 食堂のお姉さんくらいしか まだ会津美人見てないぞ
・・・・しかし この時間からやっている分けなく
バイクに朝食食わせてから 会津若松の東にある その名も「東温泉」方面へ
最初は 片側2車線のすごい道
温泉に泊まったのであろうか 荷物積んだバイクの集団ともすれ違う
道はすぐに狭くなり
情緒ある温泉街風景
それが途絶えると 家並みも途絶える
福島独特のなだらかな稜線を描く 山
電信柱もなくなったので この先民家もないのかな・・・・
なんて思っていると 茶色いトタン屋根の民家
屋根の真ん中の換気口があるってことは 囲炉裏が現存してるのか
火を見ながら和めるって 現在ではある意味贅沢
更に行くとこんな山奥なのに 大きなお寺
有名なお寺なのか? それとも名所なのかな?
でも 申し訳ないけど 宗教、宗派 関わらず 宗教は苦手
そもそも落ち着かない性格なので 静かに長時間祈るなんて 私には合わない
・・・・・むかし 某カ○リックの女に振られたし
神は愛する者に試練を与える
と 私の心の狭さはほっておいて
お寺を過ぎると 更に道は狭く
地図見ると 県道374号線とあり 通り抜けはできる筈
でも 路肩の雑草は生え放題
撮りぬけしている人は少なそう
日陰が心地良い場所にバイク停め