2020年 元旦
今年もよろしくお願いいたします
今年も色々企画予定
北陸は遠いけど みなさま 遊びに来てね
万年NA
2020年 元旦
今年もよろしくお願いいたします
今年も色々企画予定
北陸は遠いけど みなさま 遊びに来てね
万年NA
当初の目的 「一年は短いか?」の検証で始めた記事ですが
「バイク乗っていれば 一年は短くない」との結論
でも 当初4&5月は一記事にまとめるつもりで 写真も編集
枚数が多くなったので 4月のみ記事に仕上げ
・・つまり編集した5月分が残っているので 一記事上げちゃいましょう
GW後半 5月2日 翌3日此処から4連休となります
2019年は お休みの配列が良い年でもありました
仕事終わってゴンゴーを出す
行先は富山の福光 自宅から1.5時間の距離なので 県内感覚
この日は福光夜高祭
大きな行燈構造の山車が出ます
色鮮やか
夜でも震える寒さはもうありません
帰りに福光で ジャージャー麺
このような餡かけタイプなので 身体がより温まる
GW後半初日 早朝金沢を出て
能登町ではまだ日の出前
目の前が漁港 小木に到着
とも旗祭り
巨大なとも旗、 氏子がロープを引くと
双胴の台船に乗ったとも旗が上がる
近隣の港からも とも旗船が集まり
湾内巡回
一通り巡回すると とも旗船は隣の港へ
5月3日 西へ
京都 由良川
右に見えるのは 丹後鉄道 「由良丹後橋梁」
橋梁から一番近い駅 由良丹後駅
2両編成のディーゼルが走る
待合室サロンでは 食事や喫茶が可能 パンも売っている
ここで お昼ご飯に
ここで 寛ぐ
海岸沿いを西へ
あの静御前を祭った神社
祠は小さく
眼下の海を見つめる
思わずUターン
挟まった岩
今は改修工事されて PC構造ですが
かつての鉄橋部分も残され
昔の名残を残す
鉄橋時代の余部鉄橋
但馬の日本海は入り組んで
ようやく 宿に到着
料理自慢の民宿
この辺でしか見かけない 「モサエビ」
5月5日
かつて日ロ戦争 日本海軍VSバルチック艦隊 日本海海戦はこの沖
アリ地獄の様な 鳥取砂丘
裏道に入ってみると
オシャレなカフェがありますが 人が居ない
ヒラメの養殖場
ここで育てたヒラメが食える
ヒラメの丼
プリプリの食感
新鮮過ぎて 淡泊
・・・少し熟成したほうが より美味しいかも
ハワイの景色は「和」
四つ手網
遠くに大山
昭和の風景がまだまだ残る 山陰本線
5月の日本海は穏やか
初夏の気温
お楽しみの夕食
これまた 美味で 食ったら撃沈
あさ
朝は 朝でしっかり食う
エベレストからの風景
廻りの景色が全部眼下
犬橇も現地の住民が使っているモノをアレンジ
地元の人の知恵を学ぶところからが冒険
コミュニケーション能力も必要だと思いますが
それも含めて 努力だったんでしょうね
私はもう50代ですが 今が大切
ということでしょうか
天気予報通り 雨に
寄り道無しで 帰る
雨で始まり 雨で終わった 2019年のGW
GW明けて 最初の週末
道の駅でテント泊 もう夜でもそんなに寒くない
行くさきは 箱根w1
道中 路肩に止まるW1
なんと チームおーた様の おーた号
タイヤに絡まった荷物をなんとか外し 走行可能に
会場
今年も多くの参加者
皆さん 良い顔
ミーティング開始
でも 皆でいられる時間は短く
皆さんの笑顔に癒され
箱根を後に
18日 一年で一番いい季節
美川のおかえり祭り
華やかな山車
加賀獅子舞
少年の演舞
翌日日曜
地元魚のお刺身
やっと行けた 今年 つばき茶屋
何時も最高の料理と笑顔で出迎えてくれます
珠洲の洋菓子屋さん
甘いクリームと酸っぱいイチゴが絶妙
25日
津端の棚田 田植えも終了
そして トトロもお色直し
能登島 みず
しまダイは磯の味
ハマダイコンの花
能登島の茅葺三角屋根の小屋の正体は
海水から塩を作る作業場
この日は SSTRのイベントゴール
夕日に振られるチェッカーフラグ
千里浜につづく バイクの列
翌日 SSTR参加者が再び集まる 千里浜海岸
私は更に奥能登へ
小木漁港
子供たち イカの摑み取り
わたしも イカ食って帰ろう
やっぱり ライダーには 5月が一番良い季節
5月の充実がなければ 一年の充実は厳しい
ポチお願い
も~幾つ寝ると 2019年も終わり
昨日から検証している
オッサンになる一年と云う 時間が経つのが早いのか?
という疑問
今日は4月編
四月の最初の週末 金沢は桜満開
我々が小学校の頃は 入学式が終わった頃に満開でしたから 近年は少し早くなった印象
気温はまだ低いので 遠くは行かず 宝達志水町 オムレツの街
お店ごとに いろんなオムレツがあります
なんですが
今年は花桃も咲くのが早い
一週間後
奥能登外浦側も桜咲く
猿山岬では
雪割草
門前町のせせらぎさん
安くて美味しい 日替わり定食
食後のコーヒーも付きます
冬の外浦海岸は海岸が波で近寄れない
難破船もそのまんま
それでも 春
能登の祭りシーズンがスタート
外浦の間垣
能登鹿島駅
桜を見に 多くの人
この日は 地元メンバー5台
花見より寿司
食べればご機嫌
3週目は富山の伏木
伏木駅前での 旧車イベント
花祭りの 催しの中の一つとして開催された
バイクの集まり
お寺さんへ行くと
白い象
境内の一画で 富山県警の白バイ・パトカー展示
可愛らしい
可愛くない
そして 4月終盤の週末
能登のサクラも散り染め
穴水の街は華やかな春色の衣装をまとった 子たちの列
川島地区の 獅子舞
内浦側を北上
能登町宇出津
曳山祭り
白山神社曳山と
酒垂神社曳山
2台の曳山が街を練り歩く
翌日
しだれ桜が見ごろ
今年はCB750FOURの生誕50周年
と同時に ニッサン フィアレディZ の生誕50周年
日本自動車博物館での記念のイベント
その前身 フィアレディR311
ラリー仕様のフィアレディZ
などなど
今年のGW前半はカレンダーの並びが良く 3連休
残念ながらその日は冷たい雨
糸魚川駅は
鉄道模型天国
駅近くのあおい食堂
キスフライ定食が美味しい
白馬大仏
廻りに植えてある桜の花は8割方散ってます
でも 山の方を見ると新雪
標高が上がると 更に気温低下
冬に逆戻り
仕方ないので 早めに宿に入り
風呂で身体を温める
窓を開けると 雪
こんな寒い日は 飯が美味しい
翌朝 天候回復
景色は春に
鷹狩山の展望台
信州 大町の街並み
目の高さに 五龍
標高の高い信州は 場所によっては桜満開
佐久にある 姉さんの店 TINO 到着
ライダースセットを美味しく頂いていた お昼
外には 環水平アーク
こんなに鮮やかなの 初めて
佐久から北上
こいのぼりに 花桃
美ヶ原の王カ頭
標高が2000m前後あるので さすがに寒い
冷たい済んだ空気なので 槍ケ岳もハッキリ
下界へ降りる途中
此処でも桜満開 一日走りきる
信州3日目 朝
日差しで目覚める
放射冷却で ピンと冷えた空気
4月終盤でも信州はこの景色
アルプス展望台
鬼無里から白馬へ
途中の食堂は混んでいたので 富山まで来てしまう
日本海食堂
カツカレー
この日は旧車のミニイベント
駐車場では
バンド演奏も楽しまさせて頂いて
気が付けば PM3時 あとは寄り道せずに帰宅
ここまでが 4月
~5月以降はまたまだ 長い
・・・・ということで
「バイク乗っていれば 爺になっても 一年は短くない」
もう結論出ちゃいましたね
明日から年末年始遠征に出ます
結論出ちゃったので 2019年5月以降のバイクライフは 気が向いたら
皆様 酔いお年を (@^^)/~~~
有難いことに 私も今日で仕事納め
無事に一年過ごせたことは 感謝に堪えません。
でも 我々 中高年になると 「一年過ぎるの早かった」という言葉が定番
いい加減聞き飽きた感もありますが
はたして 本当に早かったのか?
実は出来事を忘れているだけでは?
という疑問
検証してみましょう
先ずは 寒くて乗ってない筈の冬 1~3月から
先ずは 乗り始め 1月2日
伊勢原CBさまから お誘いを受けまして 厚木W1クラブの初ツーリングに
参加させて頂きました
印象に残っているのは バイカーズステーション 編集長 ヤスダさまの
キャラクター
ココロの奥から楽しそうにバイク乗るライダー
こっちまで嬉しくなります
そして 厚木基地へお邪魔
W1界隈って やっぱり他の車種と違い W1も魅力的ですが
そこに集う人々の魅力が強烈なことを実感
バイクで初詣
今年の正月は雪がありました
金沢は今 降雪0cm
1月は割と悪天
2月2日
七尾湾近辺
海岸沿いならバイクも走行OK
能登島のお食事処 みず 白子天ぷらに
ご飯上に真子(真ダラの卵)
これがご飯に合う
その翌日
飛騨方面
内陸は冷える
名古屋の朝はモーニング
じゃなくて 岐阜の朝はモーニング(喫茶店のモーニングサービス 400円)
餡子トーストと茶碗蒸しの鉄板セット
…他の地方の方々には理解不能な取り合わせ
つかぼん様の CB750(RC42) 無事受け取り
2月20日は 列車でお出かけ
穴水まで行って
牡蠣に 運転しなくていいので 日本酒
~~~たまらん
2月23日
越前海岸
自生する 水仙
冬の越前海岸ですが ブリと甘エビ
これが 美味
その翌日 新旧CB
CB
またまた 越前海岸
これまた 劇ウマ
3月 朝晩は寒いながら 日差しは明るく
オムライスの町 宝達志水町へ
これをオカズに白飯が食いたい
3月2日
日に日に太陽の光は強く
ひな祭り
3月9日
穴水のイサザ漁
この黄色い花は何だろう?
此方はクロッカス
そんな 七尾北湾 鹿波地区
3月10日
梅が満開
竹下夢二
でも 春はまだ浅い
3月16日
伊勢原 春の探検隊
花より
飯 ウマウマ( ´艸`)
その翌日
古いバイクも動き出す
クラブ323 北陸支部は ダム行って
満腹に
乗ってないようで 案外乗っている 冬 1~3月
ポチ お願い
お昼ごはんが済んだら
国道253で山方面 途中右折して
県道51>県道196
桜の里付近
更に標高を上げて妙義山の山腹
・・迫力ある形状の妙義
峠の駐車場へ
上の尖った部分は溶岩で出来た硬い岩石だそう
群馬県人なら妙義、榛名、赤城を知らなければ モグリ
生粋の群馬県人ゴードン様の場合
小学生の遠足はここ 妙義山だったそうで
高所恐怖症のゴードン様
妙義山登山は恐怖以外なにものでもなかったそうで
小学生でも登れる 登山ルートあるそうですが
ルートがある すなわち 来たからには登る、 ということで
写真の岩盤の稜線にも人の影
落ちたら お陀仏でしょうが 手すりもない (山なので当然ですが)
これ見て お尻がムズムズしてきた ゴードン様
撤退命令が下ります
松井田側に下る
先頭はヤジ様 いい感じのペースで
市街地に出て 赤レンガの倉庫
W1並べ
古い建物と古いバイクのコラボレーション
道路挟んで
冬桜
空が青い
石畳の路面が印象的な甘楽の街へ
ここは織田宗家の城下町
最終目的地
藩政期は織田家の庭園であった 楽山園
お茶をたしなんだ 織田信長からの伝統 茶室
付随する 売店のテラスで
休憩
そして 此処から流れ解散になりますので 最終ミーティング
出発します
市街地を避けて こんな道 知っているな
というような 道
狭い道から右折 広めの道
対向車線から古そうなバイク すれ違う
おっ 珍しい CBナナハンだ
なんて確認すると そのバイクはUターン
我々を追って来る
それに気が付いてバイク停めると
先ほどのナナハンライダーは モミーレイバンさま
この日は所用でツーリングに参加できませんでした
が早めに切り上げ 我々を追ってきたのです
電話で「甘楽」と「神流」の地名を聞き間違え
一旦神流の方へ行ってしまった模様ですが ここで追いついてくるとは
・・・凄い
モミーにも会えてメンバー全員 満足
此処からは本当に流れ解散
東京組と別れ
インター近くで 給油
埼玉組とも 流れ解散
バイバイ
神流川下り
利根川渡る
程なく ゴードン基地
しばし駄べリング
大量に柿頂いて
最終解散
ゴードン様には お世話になりました
また遊んでやってください
終わり