11月17日 群馬遠征
ツーリング後半 妙義山を下ったあたりから W3万年号の低速不安定
キャブのスロー系にゴミでも入ったか?
ということで キャブのバラシ組実施
写真では作業終了
結果
1 キャブ内部はゴミや水分発見できず (それでも清掃&穴ブローは実施)
2 ジェット類は メイン#235(標準#220) パイロット #30
ニードルも # 位置とも 標準と同じ ・・・今回変更無し
3 パイロットスクリュー 1.5回転 から
4分の3回転に変更 (標準値は私の所に史料無し)
・・・これはエンジン動かしながら 今回一番良かった位置
プラグなんですが オーツカ先生のところで エンジンOHしてから そのまんま
焼け具合は悪くないのですが もう交換時期
新品に交換
今回走行距離メモ
近所走行レベルでテスト
スムーズで息継ぎみたいな問題は無し
・・・しばらく様子見
今回息継ぎの原因はキャブじゃなくて プラグの劣化だったかも・・・
もし息継ぎがまた出るようでしたら 原因はポイントのほうかもしれませんが
クリアランスや見た目は問題なかったので 今回は弄らず
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