昨日のテストツーの続き
深い谷の地形、この辺は まだ犀川の上流域
石川の山も市街地から20分ほどでこの様なトコロにいけます
谷は深いですが 標高自体は たいしたコトがなく 数百メーター
この季節は既に 木の緑は濃く 雑草も茂っています
このコースーが気になる人もいるようなので 紹介しておきます
林道 「犀鶴線」 詳しくは 看板で
・・・・・手抜きですね(--)
一旦峠は下りに入り 内川上流域に
発電所のあるポイント
昔このすぐ下流に「堂」と言う集落がありました、ダムを作るため集落は全世帯移転
その中の1世帯が万年家
つまり 万年家のルーツの場所
この辺りには爺さんが残してくれた山があるのですが・・・その場所は 全然わかりません
その1画にスモモの木があるのです、もう少ししたら実が成るはずですが
オヤジに場所を聞いておかなければ
川を遡って 水門のある場所
ここの水は冷たいのです
小さい頃 盆に帰省したとき この付近の川で遊んだのですが 水がつめた過ぎて 泳ぐのを断念した記憶がありあす
水門のすぐ上は流れも穏やか、昔はこんなに草が生えていなかった記憶
40年前のことですので アテになりませんが
少し上ったところで 沢の水発見
顔を洗ってみる
・・・相変わらず冷たい・・・