海の日ツーリング朝
昨晩の夜 最初にダウンしたのは 私ですが、 朝起きた頃には 私以外は皆外でバイクの準備
すでに オーツカ先生も到着
早速 下ろしたて?で調子が出ていない トモ号の調整
まだまだ 本来の調子では無さそう
この日はこの場所と雷電でキャブの同調とエアースクリュー調整 タンクの取り付けガタの仮修理 等々
これだけの調整でも調子は向上、 しかしセッティングはまだ濃いようですが 先生からアドバイスを貰い
また後日
短時間でサラリと調整してしまうトコロはさすが神様
さて万年号ですが メインスタンド 昨日の擦り傷ですが
以前の擦り傷より下側に
つまり サスが沈んだ状態で擦っている・・・ということですが
考察するに可能性としては
1、サスペンションがヘタった
2、リーンインあるいはハングオンフォームの時はバイクが立つので その時にすった
3、ライダーを含む車重が重くなった
ですが
1,はサスを交換して2年経ってないので考えられない
2、私は下手っぴ&根性なしなので、有り得ない
・・・・・ということは「3」
バイクの車重は特に改造した訳ではないので 増加分はライダーの体重
マルーン おーた号・・ですが
・・・・・最近 マルーンジュンペイ号に見えるのは私だけ?
そんなことをしているうちに 信州のw3さまから号令
ヘルメットを被り いよいよ出発
御牧ケ原大地を駆け上がり
千曲ビーラインへ
・・・・・長く伸びたwの列