万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

W3コレクション

その後の体調ですが 放射線治療に毎日通っておりますが 多少副作用なのか 治療後3時間くらいは動く気力が抜けます
しかし抗がん剤に比べ かなりラク
今日から歩いて散歩も開始
・・・・と言っても 本日100Mを3回だけ・・
 
で 此処からが本音
この半年全くバイクに乗ってないので 等々ネタが尽きてきました
ブログお休みしても良いのですが ブログも頭のリハビリを兼ねてますので 取り合えず今日は更新
過去の写真からw3コレクション
 
 
 
彼バイの主人公も乗っていた 青色初期w3
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      このバイクはWマサ号
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     持ち主と同じで爽やか・・・・
 
     この個体 FCRキャブが付いてます
     マサ様曰く 「中古で購入したが元々付いていたノーマルキャブは不良で部品も手に入らないので
     苦肉の策で取り付けたモノがFCR」・・と云う事
 
     ドンナ乗り味か興味ありましたので 試乗させて頂いたことがありますが
     調子が良いノーマルと同じ感じな乗り味
     特にあけ始めからドッカンと来る様な感覚は無くマイルド Wとしては普通な乗り味でした
 
     ハンドルセットの角度は手前気味 私からすると窮屈ですがこのへんは好みか・・・
 
 
初期型w3といえば この秋色 万年号もその一台
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ハンドルはWマサ号より起こしてます
この個体は社外品ピストンに変更してありますので ノーマルより若干パワーがありますが 回転は荒い
・・・・その味付け気に入ってますが・・
 
 
W3で一番スタンダートなのが後期タイプ 色はマルーン
台数も多いのかW3の中では一番見かける色
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この個体はオータ号
同じマルーンの車体でも仕上げかたで 色合いがかなり違うような気がします
最後にクリアーレッドで塗る工程で 塗装の厚みが違うと差が出るのかな?
 
 
 
     残りは ヤハリw3後期タイプ 色は青
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      ・・・・・海をバックに(^^)
     このカラーも爽やか 蝉虎良造号もこの色でお洒落です
 
 
以上ノーマルカラーでしたが、カスタムカラーでは
 
おなじみヒデトモ号、 スイカちゃんと本人は呼んでます
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W1ミーティングの雑誌記事の写真を見ると たとえ小さくしか写ってなくとも目立って見えます
 
HM300号  最初 遠くから見たときは W1SAの赤かと思いました
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カラーリングのラインはW3後期
 
コレは 遠めで見たときはW1Sの赤かと思いました
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W3のW1S仕様 本来のSはシンプルなスッキリしたイメージがあります
このバイクはメカが凝縮した感じ
好みは分かれるかもしれませんが これはコレでアリかな
 
 
私が見た中でW3究極のカスタム
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ギンピカW号
・・・・もう言葉もありません・・
 
 
 
 
 
 
長々解説しましたが・・結論、は 自分の愛車が一番なんです
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たそがれて見ます
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このスタイルが一番似合うのは秋色W3か・・・・・