万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

慣らしツーリング その4

福浦港 ここから富来辺りまで規模の大きい小さいはありますが 総称して 西海漁港
 
イメージ 2
 
福浦をあとにして北上
イメージ 3
 
富来漁港
イメージ 4
 
ここは まき網や定置網
イメージ 5
 
イカ船団
イメージ 6
多くの魚が上がる港ですが 地物魚を食べるとなると 七尾や金沢 氷見
地元で民宿や小さな食堂以外で 魚を食べさせる場所は少ない
 
 
 
そんな中 地元新聞からの切り抜きですが
 
 
 
以下 北陸新聞から切り抜き

漁港に回転すし店、鮮度抜群 富来で来年2月オープン

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140604101.jpg
回転すし店ではかご漁で生きたまま水揚げされる甘エビも提供される=1月、志賀町の富来漁港
 甘エビやブリ、イワシなど、目の前の海で水揚げされた新鮮な魚を味わえる回転すし店 が来年2月、志賀町の富来漁港にオープンする。漁港内に店舗を構える回転すし店は全国 でも珍しく、世界農業遺産「能登里山里海」の風景を楽しみながら、朝捕れの海の幸を 日本一の鮮度で味わえる施設となる。

 回転すし店「西海丸(仮称)」は富来沖で定置網漁などを行う有限会社テイチ(志賀町 )が手掛け、「もりもり寿し」を展開するウエノフーズサービス(金沢市)がすし職人の 派遣などで協力する。回転すしは志賀町内にはなく、石川県によると、漁港内にできるの は県内初で「県外でも聞いたことがない」(農林水産部)という。

 湾に面した建設予定地は直近の水揚げ場から徒歩1分。かご漁で生きたまま水揚げされ る甘エビなど、富来漁港で水揚げされる年間約200種類に及ぶ海の幸を鮮度抜群で提供 する。

 店舗の延べ床面積は約360平方メートルで客席はカウンター、ボックス、座敷の3種 類50席を用意する。総事業費は1億2450万円で、国から農山漁村活性化プロジェク ト支援交付金5480万円を受け、町の補助も見込んでいる。

 地元の漁師らでつくるテイチは、子どもからお年寄りまで楽しめる回転すし店で漁業を 活性化させ、漁師の高齢化や後継者不足などの課題克服を目指す。店員として地元から1 0人程度雇うなど、雇用創出や観光客の増加にもつなげる。

 オープンは2月11日で、同漁港では、これに先立ち県漁協西海支所が10月1日に鮮 魚の直売所の運営を始める。テイチの高岩権治代表取締役相談役(75)は「とれたての 魚を味わってもらい、魚食の魅力を広めたい」と話した。

 

 

 

 

 

ここで出てくる 「もりもり寿し」というのは金沢を中心にチェーン店展開

万年基地近くにも お店があります・・・そこが本店

 

過去 Wマサさまや おかちゃんも ご案内  ・・・好評でした  イメージ 1

昨年は 能登ツーで VKB550さま 鉄人29号さまもご案内
 
・・・・・鉄人さまは 美味しくて食べすぎで 翌日ひどい目に
 
  今年も前泊組は今のところ人数少なそうなので もりもり寿しかな
 
 
 
富来港にお店が出来たら 来たいです
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
また北上
イメージ 8
 
弁慶の船隠し付近
イメージ 9
歩いて見に行こうと思ったら  ゴロゴロ
 
 
ヤ・・ヤバイ
慌ててバイクに戻り 
冷や汗書きながら キック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すぐトイレ発見
イメージ 10
助かった・・・・・・・
 
 
 
鉄人29号さまの ことは 言う資格ないですね
 
 
 
国道に戻り 北上   まだ天気は持ちそう イメージ 11
まだ 先に行けそう
 
 
さらに トトロ岩  
イメージ 12
先ほどスッキリしたし バイクも快調
 
 
 
 
 
 
 
                                                ・・・・・・・・・続く