万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

伏木ミーティング 会場その3

伏木の続き  
この日は 晴天無風で 昼近くなると 気温上昇

イメージ 1

そうそう この綺麗な W1S  
 ビートルックさまが オーナー 
イメージ 24
「大事にされていた車両を手放したい」ということから 引き受けたそうですが
 これが見事な極上品   ・・・いまでもこんな車両あるんですね 
乗るのが勿体無いくらい

で 元々所有していた W1SAは ツーリング用として 今後も愛用
W1菌 しっぽり幸せな ビートルックさま
これからのW1ライフが楽しみ



カワサキ Z750 D1
イメージ 2
この緑の 丸くて平べったいタンクはそそります
 この車種も 金と置き場があれば 所有してみたいバイク


神子原のメンバーはそろそろお帰りかな
イメージ 3
Z7の 単気筒 ロングストロークの排気音が堪らない
 音は静かで上品なんですが 音が低音なので 独特なんです


空冷時代の ヤマハモトクロッサー
イメージ 4
コンペマシンとしては時代遅れで 見向きもされないんでしょうけど

メカとしては 美しい
イメージ 5
エンジンの造形なんか 堪りません
 音も空冷時代の方が 歯切れが良かった気がします


数台ですけど 4輪も
イメージ 6
アルファ・ロメオ ジュニアZ 
 これも 1969年~  なので 古いですが イタリアンらしく 小粒でカッコイイ


コチラは デカイな~~    シボレーコルベット
イメージ 8

アメ車 らしく エンジンの排気量もデカイ  
イメージ 7
フロントミッドシップなので キャビンは狭い

そして リアは広いのですが トランクはなくて ガソリンタンク
イメージ 9
さぞかし ガソリンが入るかな と思えば オーナー曰く 「満タンにすると ガソリンが 漏れる、満タンに出来ない」
なので オーナーすら ガソリンの最大容量不明 だそうで


実用車じゃないのだから 何でも有りの ・・というか 4輪もヘンタイの世界だなと 実感
でも どうでもいい こと話している時が楽しいのですよね



半端なく 古いバイク   「ジレラ」
イメージ 11
  
イメージ 12
シンプルで軽そう


イメージ 13


手動式 ガバナーか?
イメージ 14
1948年製
イメージ 10
ここまで 来ると文化財



時間も押してきたので ペンタックスさま お帰りです
イメージ 15

そして 神子原の皆さんも お帰り済み
イメージ 16
カードは 抽選に使えるので 残してくれたのだと 思いますが
・・すいません 我々も 抽選の時間まで 居ませんでした


やっぱり 旧車といえば 人気は W1SA
イメージ 17

マッハ 500SS  H1
イメージ 18

そして Z2
イメージ 20
勿論 国内モノ
・・・雨後の タケノコ Z1とは 存在感が違う


赤色が可愛い DS-6
イメージ 19
青色もいて ランデブー
イメージ 21
いかにも ヤマハという デザインがイイ


そろそろ お帰りのライダーも目立つ時間
イメージ 22
我々も 寄りたいところがあるので そろそろ帰ることに

イメージ 23
けっきょく この日は 拾ったサイドカバーの情報は無し
 ・・・・オーナーさま  この記事見てくれないかな

   引き続き サイドカバーの落とし主 情報求む



                                                      続く