万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

フィアレディZミーティング 会場その2

さて 間が空きましたが フィアレディZミーティング続き

やっぱり 博物館手前に並べられた車は フェアレディZの中でも 希少品なのか
凄いのばかり
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ナンバーとエンブレムが280とあるので 2800ccなのかな?
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軽い車体に 大トルク
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アメリカ人にウケけそうな仕様

これも希少な432ですが 明らかに足回りが違います
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5ケツホイルに ブレーキはブレンボ

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何処がどうなっているのか 私にはわかりませんが凄そう
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逆に ノーマルに近いようなZ
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当時は アルミホイルも今ほど普及しておらず
街で見かけるフェアレディZの多くはこんな感じのホイル

この様な リアウインドウのカバーも流行ったような
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この落ち着いた感じも素敵
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なんか 432だらけで

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これが普通に思えちゃうから不思議

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懐かし ラリー仕様のカラーリング
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後ろでダークスーツのおじさん達が談笑しているのも気になりましたが
なんの関係者なんでしょうか?
・・・もしかしたら フェアレディZの設計や開発に携わった 凄い人たち?


肝心のZの方ですが
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車高も明らかに高く改造 

目立つように ニッサンの文字
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あまりにも綺麗なので 実戦では使わなかった車両なのか?
それとも 愛好者がラリー仕様に改造して楽しんでいる車両なのか?


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エンジンはOHC
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軽くて丈夫なOHCエンジン
 ハードなラリーなら 信頼性の高いOHCをチョイスということは 十分考えられますが
素性は聴かなかったので不明



                                       つづく