立派な門構えの屋敷も 今は空き家
此処は海辺の街
見事な石垣も
過去の栄光
今日は バイクでつばき茶屋まで行こうかと目論むも あまりの強風で挫折
西海あたりをウロチョロしてました
東京に近い 神奈川の逗子あたりなら古い町並みはオシャレなんでしょうが
石川県では観光地から外れると寂れるどころか 廃墟に
りっぱな 石碑もむなし
↓ 明日も雨か・・・だから北陸はとぼやいてみる
今日は雨が降ったり 止んだり
やっと道路が乾いたのが夕方
手取川の河川敷グランド
グランドも閑散としてます
体育館なども 人が密集するとコロナの感染リスクが上がるので 一応は使えるのですが 人数制限や時間制限などで 予約が取れにくく
粛清ムードも広まって 使えない状況らしい
ソメイヨシノはまだ硬い蕾
風は強い西風
花粉は飛ばされ 呼吸は楽ですが 体感気温は低い
ベージュ色の鉄骨トラス橋は 旧国道8号線
下流の方へ向かう
JR北陸線の橋が見える
手取川の湧水
美川漁港
防潮堤に囲まれ此処は静か
その防潮堤の上を歩いてみる
振り返ると 北陸自動車道
その向こうは 日本海
テトラポットにぶつかる波
防潮堤途中のゲート
手取川を介して海に出る側
そして漁港側
小さい漁港の船溜まり ひしめく漁船
戻ります
防波堤の上は正面から 風
浜に出ると 波が高い
河口の浚渫工事のクレーン
此方側にも打ち寄せる大きな波
海から20mm程離れているのに 波の飛沫を頬に感じる
海沿いのダート
波間の灯台
んん~~ 顔にもバイクにも潮が付きそう
来たで道退散
バイクの調子は良い
↓ 今日は冬に逆戻りにポチ
かなり以前 「アホなモノを買ってみた」
で 子供には高価なリモコン戦車もオトナなら楽勝で買える
と言うことで書いた 記事
雨ふりで暇でしたので 戦車長を少し イジイジ
手を「パー」にして 顔に陰影をつけて見ました
のっぺり 表情が 少し男前に
・・・・世間的にはどうでもいいことだけど こんなことしてると何故か充実感
で アホなモノ買ってみた その2なんですけど
オークションでプラモデルの完成品
チェコのT38戦車 とゴリラ戦車兵
完成度は高いですが オークションでの競合相手無し
ゴリラの表情 最高
お腹の出具合の形が誰かに似ていて 親近感
誰でしょうね(( ´艸`)
飾って 悦に入ってます
↓ 誰かに似ていると思った方はポチ
写真を縮小せずに問題なくアップ出来ること
ブログを見る側も重くなったりしないことが判明
今日も実験的記事なんですが お付き合いください
今回は縮小無しで多くの写真をアップしても大丈夫か?
・・・という実験
では 縮小無しでアップしたかった 昨年春の写真から適当に
まだ3月 奥能登
早春は天候が変わりやすい
それゆえ 虹の写真も撮るチャンスは多い
此処から4月
奥能登 外浦
雪割草 やっぱり縮小無しは綺麗
晴れていれば 一年で一番空気が澄んでいる季節
能登町から見る 白馬
CB250エクスポート
程よく磨かれたエンジン
花祭りでの一コマ
女の子の肌の質感も奇麗
RS311
縮小なしなら エンブレムの文字も潰れない
しだれ桜とナナハン
デジタルマジックと言わないように
春祭り
獅子舞
明るい色彩の衣装
町並みの黒瓦が光る
旧能登鉄道
陽だまりが心地よい
宇出津港
遠くの山の残雪模様
小木の曳山
春の空にお囃子の美声がが吸い込まれる
帰り道の桜並木
GW前半
冷たい雨でスタート
細かいディテールも縮小無しならOK
天候も回復
環水平アーク
こんなに鮮やかなのは 初めてみました
縮小無しの迫力
Tinoのライダーセット
色彩がオシャレ
でも 朝はやっぱり冷える信州
鬼無里から白馬へ
日本海食堂で
昭和30年代に帰る
福光夜光祭り
小木 とも旗祭り
このような 船が10隻前後 湾内を巡回
GW後半 山陰方面へ
丹後由良
鳥取空港近く
そしてご飯(^^)v
でも
日頃の行いか? GWの最後も雨
GW翌週 箱根
やっぱりこの お二人でしょう
ここまで 34枚 縮小無しでアップ
この記事だけで 月の利用容量 11パーセント
・・・ということは 毎日縮小無しで記事書くと 月後半に容量オーバーの可能性
結論
全部縮小無し写真ですと厳しいので
通常のストーリ的な写真は 今までどうり縮小
お気に入りや 綺麗な写真で見てもらいたいカットは縮小無し
メリハリをつける作戦で行くことにします
↓ 撮影の方もより楽しくなりそう
3月7日(土)
この日は朝から晴天
青い空には
コイツが似合いそう
青いナナハン
市街地を抜けだし 山方面へ
手取川を上流へ登っていく
今日の記事は テストを兼ねる
写真の宿小をすると どうしても粒子が荒くなり 綺麗じゃないので
今回は縮小無し
ヤフーからはてなに引っ越して 一記事でのデーター量は増やせるようになったので
縮小無しでも 私の様な写真枚数が多い記事はアップ出来るようにはなってますが
受け取る側が重くなるようでは問題がある為 写真は縮小
もし 問題なく見れるよ とか 重い など 意見があればコメント願う
写真は圧倒的にこちらの方が綺麗なのですから
問題なければ このまま縮小無しで 記事アップに変更のつもり
↓ 写真が綺麗な方が良いですよね
奥能登へ
職場の同僚が乗っていた スズキTS50W
田舎の実家も今は誰も住まなくなって このバイクも放置
欲しいかと と問われ 欲しいと答える万年
帰宅して調べたら
おそらく スズキTS50W 1型 1983年
原付バイクに60kmでのリミッターが装着されたのが1984年からなので
規制前50ccオフロードバイクでは最後発のTS50W1型は おそらく将来にわたってもこのクラス最強バイク
エンジンは Γ50 をオフロードにデチューン
ちなみに 後ろのライダーは フランコ ウィンチ―二
1982年 当時ロードレース最高峰 GP500クラス 世界チャンプ
この頃は モトクロスでも強かったスズキ
その本気の魂が50ccに凝縮されたマシンが Γ50であり TS50W
「2サイクルならホンダに勝つ」
さて帰りましょう
折角なので 来た道と違う道で
と 一旦話は戻りますが 1984年 一応はメーカーの自主規制と云うことになっている 原付バイク 60kmリミッター という野暮な装置
を取り付ける様になったキッカケ
「法的最高速度30kmの原付バイクが 時速100km出る・・・なんて騒ぎたしたのは朝日新聞」
(写真の記事と当時の原付記事は違います)
この時 以来 「朝日新聞」は一生購買しないと決めた万年NA
能登半島 最先端 狼煙
ここで 休憩
でも まだ売店も開店前の時間
のんびりと 先へ進む
波に削られた海岸
いつの間にか 晴れて来て 陽光が眩しい
この辺から能登半島の内浦側に
先ほどとは一変して穏やかな風景
行く手には 飯田湾
見附島が見えます
朝日が富山湾を照らす
沖の向こうには 佐渡島が有りますが 見えません
海藻を獲っているのでしょうか?
南進して 能都町
縄文真脇付近
三波の桜並木
八波付近
空気が澄んでいれば 立山連峰が海の向こうに見えるんですが
七尾北湾
穴水まで来ました
遠くに見える対岸の岬は能登島の祖母ケ浦の八ヶ崎
箱眼鏡漁
春の冷たくてきれいな川の水が流れ込む頃の 海藻の新芽は美味しいと聞いたことはありますが
地元民じゃないと なかなか食えないでしょうね
閉鎖水域の七尾湾のそれも一番奥深い場所ですが 海水の透明度は高い
巻貝
そして ヒトデ
陸上からもハッキリ見える
能登島へ上陸
朝に比べ 気温も上がって
これは 帰宅してから バイクに乗れるかな
とりあえず腹ごしらえ
早朝に起きたので まだ10時過ぎですが 空腹
お食事処 みず はこの時間からも営業
メニュー表の黒板が 新しくなってる
前の黒板も味わいがあって好きでしたが チョークが消えかかったり
字と字の間に無理やり メニューが 見落としたり 読みにくかったりはあったので
良くなってますね
この日も カキフライ定食に
牡蠣の亜鉛成分は元気のもと(^^)v
・・・万年独身万年NAには無駄な元気ですが
食ったら 寄り道せずに帰宅
バイク下ろして
なかなか良いですね
早朝に起きたので眠気 ちょっとだけ昼寝
のつもりが 雨音で目覚める
慌てて ハスラーを車庫に押し込み
この日は 終了
↓ ライダーの心情を考慮ししないと怖いぞ ということを新聞社にしらしめましょう
下記のツーリング 残念ながら 明日の富山県 降水確率100%
楽しみにしていた方には申し訳ないですが 中止とさせていただきます
↓ 中止
春めいてまいりました
短距離ですが バイクを走らせませんか?
当日は日本海食堂で旧車のミーティングがあるので 見学
と言うことで 「日本海食堂ツーリング」
日時 3月22日(日)
集合 道の駅 福光 10時 出発 10時10分
> 11時半ごろ 日本海食堂 昼食 見学 13時過ぎ 出発
> 新湊大橋 > 道の駅 雨晴れ 解散
日本海食堂
昨年のミーティングの一部
参加希望者はコメ願う
降水確率 40%以上は中止
降水確率 100%なので 中止にします
3月20日 PM7時 万年NA
以上 よろしくお願いします