万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

ダブダブで晩夏能登 にわか祭その2

街の繁華街に戻ると

先ほど運河横で見かけた 袖切子
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そして
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前田慶次は好んで大きな馬に乗っていたという 言い伝えがありますが
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それも含め 迫力の武者絵

そして 祝詞をあげていた 真田幸村がつづく
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祭りは この後 キリコが広場に集まり 一旦休憩  
各家庭で 「ヨバレ」と言われる 膳が振舞われ  日が暮れると キリコに明かりが灯り
花火や夜の練り歩き・・・・  とつづくのですが


我々は帰ることに
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漁港に停めた バイクの所に戻り
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能登町> 穴水
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           七尾湾
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           ボラ待ち櫓
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そして 里山里海街道
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高松PAで Iさんと 解散
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  この時 Iさんが気が付く 「W3のホーンがもげてる」
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  配線のコードのおかげで 辛うじて 落下はしてませんでしたが・・・・

    
ここから ソロ
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日暮れ前までには 帰宅できそうなので ノンビリ
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帰宅したら

脱落ホーンの現状把握
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ステーの板が金属疲労で折れてます
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またまた ゴミ箱漁ると オフ車のチェーンガード
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適当にケガいて カット
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合わせて見ると こんな感じ
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フレームに仮組み
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問題なさそう

一旦外して
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塗装  

 乾いたら 後日組立                                            





                                                      終わり