国号156>158
標高は高くなって行きますが 飛騨の方が雪は少なく 若干の青空
山の景色も冬枯れの木々
飛騨古川辺り
奥の方の白い峰々は おそらく御嶽山
R41>R471と来ている間に 夕暮れ
宿に到着したのは PM5時過ぎですが 既に辺りは真っ暗で
12夜の月が明るい
お部屋はこんな感じ
館内には飲み物の自販機もあります
では 早速お風呂
無色透明で匂いも無い
成分的には「単純泉」で 泉質は柔らかい
湯量豊富でかけ流し 温度も高め
新鮮なお湯がどんどん流れる感じかな
温まって 一息ついたら お食事です
お刺身に 山芋の小鉢 山菜などなど
温泉上がりの身体に ビールが染みる
そして 飛騨牛の陶板焼き
どうですか この脂の入り具合
〆は 麺が太めの 蕎麦
いや~~~ 幸せな満腹感
宿には露天風呂は無いのですが 歩いて直ぐの処に 荒神の湯という 大きな野天風呂があり
食後は其処へ
夜はこんな感じ
この夜の外気温は2度
お湯は若干温めでしたが その分 夜空を眺めながら のんびり入浴
その時間は薄曇り&月明りで 天の川は見えませんでしたが
北斗七星や北斗星の位置関係などを観察
お湯の中で 宇宙船にでも乗った気分
宿に戻ったら ござっせさんで買って来たケーキを頂き
これまた 至福の時間
PM10時には 自然と眠りのなかへ