話は前後しますが 今日はCB550FOURのマフラー取り付けを記事にします
先ずは段取り
部品の準備
フランジですが
他の部品と一緒に錆取り爺さんに入浴、途中爺さんを2回ほど交換
フランジは錆が落ち 綺麗になりましたが このままでは再び錆びてしまうので
耐熱クリアーを吹いて置きました
エンジン関係のアルミパーツも同様処理
エンジン本体も同じように仕上げないとバランス悪いので 耐熱クリアー塗装
表面がテカリました(汗)
マフラーを組んでいきますが ゴム部品は交換
マフラーコネクテングチューブ、向かって左が古い部品 右が新しい部品
片側を組んだトコロ
だんだんカタチになって行くのは ワクワクします
4本とも組んだトコロ
後ろすがた
右前
左前
4本のエキパイがセクシー
斜め後方
通称 徳利マフラー
このクビレがそそります
この微妙な曲線は‘70年代前~中盤の4気筒バイクの特徴、中でもCB500/550FOURのマフラーは独特の形状
唯一無二の存在です