輝けル・マン会議 本番
真ん中の場違いなドカッティはマンネン号・・・・同じイタリアンと云うことでご勘弁
という議題もありましたが
能登島ストレート
わたしはル・マン24時間レースでお馴染み フランス サルトーサーキット
ユノティーエル ストレート
を思い出しました
林の中をアップダウンしながらアクセルを捻り上げる感覚はを日本で味わえるトコロは少ないかも
さて本会議の方には こんなバイクも
雨の中 乗ってきたので汚れが酷い・・・・・というか 3年くらい洗車してないのでは?・・
漂ってくるオーラは如何にも怪しい
車体の反対側
キャンプでもないのに スポンジマット
このバイクのホイルの色はゴールド・・・・?
実は シルバー フロント側は茶色いブレーキカスが付着してゴールドにしか見えませんが リアをよく見ると
言われて見れば シルバー・・・かな?
と判ります
そして ケースの穴もメクラ蓋が無いのは愛嬌として
アースの配線が怪しすぎ
よく見ると さりげなくツインプラグ
・・・・・ノーマルは普通にシングルプラグですが・・・
ヘッドを加工するだけでもタイヘンですが イングニッションコイルはダイナに置き換え
点火もポイントからフルトラに改造
これだけでは終わりません
タンクの下に黄色い結束バンドで止められた箱のような物
写真では見難いですがワイヤーが出ています
・・・・なんだコレは?・・・