万年NAが所有するバイクの中で 一番冷遇されている DUCATI 900SS
6月に車検が切れたまま放ったらかし 、
さすがにこのままでは まずいので やっと取れた平日休み
石川の車検場に予約を入れます
・・ユーザー車検に挑戦するしか無いな・・・
と考えていたのですが、 所有バイクで 一番最初に車検が切れたのが タマタマDUCATI
マンネンが所有するバイクの中では一番普通なので 、初チャレンジには丁度よい
先ずは書類
① 車検書
③ 納税証明
④ 24ヶ月検査簿 書式は指定がないので 適当なもモノで可 、しかし大きさは車検書と同じA4サイズにした方 が 後々ヨロシイようで
モチロン 各項目は点検 チェックして 記入しておきましょう
⑤ 予約番号 忘れないようメモしておきましょう
肝心のバイクのほうですが エンジンはかかりました・・・・
バイクを立てて・・・
ライトの中心までの高さを測ります
・・・・825mmですね
マンネン家近くの電柱
何時もゴミ捨てでお世話になっています
万年邸電気 ・電話の引き込みも この電柱
先ほど測った 825mmの高さに マーキング
ガムテープなら 後から剥がせますね
ハイビームの光軸高さ テスト
こんな感じ
写真では上側が明るく見えますが 白い壁や張り紙の影響で この写真くらいで ほぼ光軸OK
モチロン 他の項目もチェック
保安部品の動作 ネジの締め付け やガタ チェーンの緩みは必ず見られますので 重点的に
怪しい マフラーやハンドルはノーマルに戻しておきましょう
因みに車検当日に試験官が言うには「幅や高さの誤差 2cm以内なら 特に問題にしない」そうなので ノーマルと形状の似たハンドルならOKかも
・・・怪しい本人はそのままでも、 検査されないので 安心しましょう
車検切のバイクなのでトランポに詰め込み
準備完了