DT-1Fの 樹脂白化で曇った ウインカーレンズ
この間の記事で 「リプロ部品があるから安心・・」なんて言いました
・・・・が
今日部品が来てみると 高さが違う
この頃のヤマハ部品は共通と思っていましたが レンズの種類は2つあったのですね
低い方は オフ車や小排気量車用の 小さな電球用 (DT-1)
高い方は 大排気量車 玉の大きな電球用(XS-1)
・・・・ 早とちりでした
当初の目論見では 新品はXS650Eに装着 XSに付いているモノは適度に退色しているので外観ボロ目に仕上げるDTー1Fに引当 曇ったレンズは廃棄
直径やネジの位置は同じなので DT-1にXS-1用を装着することは可能
とりあえす XS650E
新しいレンズに交換
なんか もともとの薄い黄色のほうが似合っような 気もしないではないが・・・・
DT-1Fも ですが どうしよう( 」´0`)」
勘違いの為 無駄金使ったか・・・・・・