万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

うなぎツー 赤城山

 んん~~ 正月ボケは兎も角 年末からの風が治らない
熱と食欲は完全回復ですが 咳と鼻詰まりが続いてますね ・・・・  
 
 
 
さて 先ずは新年目出度い記事
万年NAの小学校後輩  モトクロス国際A級 250ccクラス
通称 IA2クラス で全日本を戦っている 富田俊樹選手 
昨シーズンですが 見事 チャンピオン
以下 地元新聞切り抜き
 

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http://www.chunichi.co.jp/image/spacer.gif

【石川】

富田選手・13年モトクロス年間V 強気でレース「もっと勝つ」

全国大会で13年の年間優勝を果たした富田選手=宮城県村田町で(T.E.SPORT提供)
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 起伏の激しいオフロードコースでバイクのスピードを競い合うモトクロス。金沢市のライダー富田俊樹選手(22)=T.E.SPORT=が、全日本モトクロス選手権(全9戦)で、所属するIA2クラスの年間1位を達成した。2012年の6位から大きく躍進。14年も同じクラスで走る。「もっと勝ち星を」。貪欲に勝ちを求める先に、最高峰IA1クラスでの頂点も見据える。(沢井秀之)
 一三年は開幕初戦を優勝で飾り、順調に滑り出した。だが、中盤になってから徐々に順位を落とし行き詰まった。練習を欠かさず続けてきたが「結果と結び付かず悔しかった」と振り返る。
 転機になったのは、夏に出場した二つの世界大会。結果は予選落ちだったが、経験は大きなプラスになった。「世界で戦ってきた」との思いを胸に、強気でレースに臨めるように。十月の大会では再び優勝し、年間優勝を初めてつかみ取った。
 一四年も同じIA2クラスで走る。「防衛は最低条件。一三年は三勝しかしていないので、もっと勝ち星を挙げていきたい」と語る。排気量などが異なり、国内最高クラスとされるIA1へも「段階を踏んで、優勝したい」と意気込む。
 
 
 
・・・・今シーズンも活躍を願ってます
 

 
 
だいぶ 間が空いてしまいましたが うなぎツーの続き
川本さんで うなぎを食べてしまいましたから レポートも終わりにしても良かったのですが
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 まだ日は高い 
 
国道を流し 女子部のメンバーと付き添い役のT中様とは ここでお別れ
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 ( ´ ▽ ` )ノ
 
色気のなくなった 残りメンバーは赤城方面へ 
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 狭い山道を走り 着いた先は                       バイクはkei59号とヤジ号
 
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 森林鉄道博物館                             Wマサ号
 
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 どうも 冬季休暇に入ったみたいで 一部車両にはシートが掛けられ 人気も無し
 
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 MH300号
 
赤城の山を登って行きます 
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 山腹には紅葉が目立つ様に
 
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 広葉樹林帯では かなり良い色
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 丁度良いスペース見つけ 休憩
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         なんとなく 赤やエンジ色のバイクが紅葉の景色には似合いますね
 
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 更に 標高を上げると
 
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 ダケカンバの葉も8割方落葉  気温も低下
 
空には低い雲
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 休憩するも
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寒い・・・・・・
 
 
 
                                                       ・・・続く