塗装に出していた 万年DT-1Fのタンクが上がって来ました
タンク以外の外装は塗装しませんでしたので
色合わせに手間取り 一回塗り直ししたため 時間がかかりました
・・・シルバーなら丁度良い大きさがありましたが
大きいか小さいかの二者択一
大きい方にしてみました
貼り終わり ・・・・分かってはいましたが やっぱり文字がデカイな
タンクキャップゴムは純正部品絶版
こんなのは 何でもいいので CB500の余っていたパッキン流用
はめて見ると 少し大きいですが
取り付けてしまえば 実用上問題なし
狩りで 乗せてみます
タンク文字がでかいので ノーマルとは イメージに違いが感じられます
・・・見慣れれば 大丈夫かな
文字はデカールなので 何時でもはがらせれるので いつまでも違和感感じるなら シルバーの丁度良いサイズのモノに張り替えることも可能ですが しばらくこのままで
ここからは 新田DT-1F
部品の洗浄や 清掃 塗装のタッチアップなど 妥協レベルですけど 終わりましたから
組に入ります
元々 そんなに綺麗にするつもりはないので バイクとしての機能回復すればOK
オイルタンクは 万年号と新田号でトレード
預かり品は 塗装剥離なので このままでは 使えない
そんな訳で 新田号 外装仮付け
反対側から
今日も 仕事の関係で午後から作業スタートでしたので 作業量はこの程度
明日は足回り組み付けたいですね