能登ツーリング 女岩荘の朝

 雪のせいか　なんかネットの繋がりが悪いです

ブログアップはどうにか出来ます　　他のブログが繋がりにくい

 

 

 

 

さて　女岩荘の続き

 

宴会前　記念写真

 

・・・そして翌朝

宿の前の海岸は穏やか

 

私が布団から起きた時点で　半数以上のメンバーの布団は既に抜け殻

爺の朝は早い

 

既に夜は明け　遠くに立山のシルエット

 

 

皆さん　思い思いに散歩に

 

戻って来たメンバーから　「朝焼けがキレイだったと」言われても　その頃私は夢の中

 

トラブルを抱えながら　なんとか到着　旅がらS号

エンジンはアメリカのハーレー、　車体はイタリア　アエルマッキ、　５０年前の２５０cc

点検する旅がらSさま

 

キックのリターンスプリングが壊れ　電気系もダメでエンジンの掛りが極端に悪い

 

セフロさま　高みの見物

 

 

造形が美しいエンジン　プレスフレームと相まって　雰囲気は大きなスポーツカブみたい

 

トラブル抱えながら　よく到着できたと思いますが　もう修理しないと走れそうにはありません

 

 

こんな　トラブルでも　さずがツーリングのベテラン　旅がらSさま　動じず一文字様と朝の談笑

房総オヤジもリラックスタイム

 

私も朝風呂浴びて　朝食です

 

女岩荘　朝ごはんも美味しい　油断すると御飯３杯たべてしまいそう

さすが３杯食うと腹が重いので２杯でガマン

 

 

そして　出発準備

この時点で　まだ朝の８時

大将には「早いんでない」　と言われますが　夜も早かったんで・・・・

 

この日　もうひとグループもバイク組　　　平均年齢4５歳くらいか

爺も居ましたが～～ポンコツはいませんでした

 

日も登って　朝靄が解け　立山のシルエットがクッキリ

 

 

さて　アエルマッキ　旅がらS号　この日の走行は断念　一旦汽車で飯田に帰ることに

後から考えたら　チームオータ様のアウデイ同乗でで松本あたりまで　一緒に行く作戦も有ったと思いますが

この時点では　それに気がつかず

 

帰りは汽車の旅　　まだ「JR氷見線の旅」は彼のブログからアップされてません

 

 

旅がらSさま　コレに懲りず　来年はまたリベンジしてください

 

 

 

 

我々も　大将に記念写真撮ってもらい　３日目　スタート

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・続く