奥能登芸術祭 再訪のつづき
珠洲市に入り飯田湾沿いを北上
案内看板を見つけ バイクを置いて徒歩
駐車場脇には彼岸花
路肩にも多数の花
秋の一番いい季節
案内板の看板があった公園
オトナがブランコで童心に帰ってますが
案内見ると「月ウサギ」
作品はコレ
月面自動車をイメージしたオブジェだろうか
木で表現された車輪がしれっぽい
運転はハンドル操作なので一般的な車と同じ
操縦はコントロールレバーですね
現実と芸術は違うのは全く問題ないですけど
正面
斜め前
タイヤが6つというのは 昆虫にも似て
一旦公園から海側に出て
展示品を見ると
屋根は黒瓦
ということで 能登仕様
隣の家とお揃いの瓦
コロナの為 車内は公開されてませんでしたが こういうの好きですね
子供だったらハイクラスの秘密基地みたいにも使えそう
港沿いの市街地
ここで この日の受付済ませ
目の前の建物
芸術祭のキャラりー「さいはてのキャバレー」となっている
室内は昭和
当日はお弁当も売ってましたが 私の前の人が買ったのが最後
昔の佐渡航路
オトナは片道運賃5000円
ここから佐渡に行けたなんて
今年は無理だけど 佐渡ツーリングもやってみたいな
・・・・来年の目標ですね
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