だいぶ前から開催していた 2023年 「珠洲芸術祭」
イロイロなイベントやツーリング ナナハン弄りで なかなか行けなかったのですが 遅ればせながら やっと珠洲に行ける
先ずは7時半に自宅を出て お食事処「みず」 朝9時の開店直後へ
芸術祭期間中は お客さんが多いので 昼食難民になっても 大丈夫な様にここで腹ごしらえ
メニュー表はこんな感じ
北陸では秋が旬のカマスがありますね
でも ハタハタや鱈には まだ早い様で メニュー表には無し
ホタテは中国が放射能云々で騒いでいるので北海道から流れて来たのかな
(その中国の原子力潜水艦が台湾海峡かその近くで沈没して乗務員全員死亡・・・なんて噂が流れてきていますが)
それから カキフライも出始めてきました
で 今日は
カレイ定食にしてみました
カレイの唐揚げは 美味い
背骨以外は パリパリと食えちゃいます
くったら 更に能登の奥へ
飯田湾に出ました
珠洲市です
蜃気楼で 対岸が若干浮いている様に見える
これは 無風で海水温より気温が低いと現れやすい
この辺の朝の気温 12度でしたから
案内看板で最初に見つけた場所から見学していくことに
倉なのか小屋なのか 窓が小さい建物
入ると 網の上に色ガラス
その光と影が床に映る
芸術は感じるモノ
でも奥能登系術祭は 展示の会場の数が多いので 早く廻るのがコツ
次は鵜飼駅
ここで 地図もゲット
・・・珠洲湾沿いの西側に何か所か通りすぎた会場があった様ですが ここからは近い場所から廻っていく作戦
其処に芸術品が展示
三角を基本とした立体的な鏡
中はこんな感じ
上の方は万華鏡の様に景色を映す
この2か所だけでも 1時間かかってしまった
次行きます