伏木の会場 フリーマーケットもありました
プラモデルに革ジャン
革ジャンが気になりましたが たぶん私にはサイズが小さい
古いバイク雑誌 表紙はCB50JX 1972年
懐かしい
CB50の初代は 1971年型
私が初めて手にした オートバイがコレ
かつて松任駅の北側にあった 解体屋から9000円で購入
自転車に比べ 飛躍的に遠くにも行ける 世界が広がる
そして弄り壊す
オートバイの面白さを 最初に教えてくれたバイク
ヤマハ HX90
90ccなのに2気筒という ハイメカ
塗装も白地に赤ラインの派手さ
年代が同じ頃の 輸出カラーのXS-2
この塗装も好きなんですが
個人的には この塗装のパクリなんじゃないかと
陸軍 二式戦闘機 鍾馗
・・・・と またどうでもイイことを妄想
そして 彼バイ
初版が5月 この本が8月で すでに3版でしたから 当時は売れたのですね
そして この本は購入
1979年と云えば ホンダが他社に先駆けて DOHC 4バルブエンジンを市販化
でも 個人的には下からトルクが出る 2バルブの方が乗り味が好き
・・・・古いライダーですから
4輪の方も マニアを通り越してヘンタイ級が勢ぞろい
本部テント
イタリアのラベルタグッズが展示
これは
ジレアとあります
調べたら 古くからのイタリアのバイクメーカー
今でも存在して スクーターなども製造
ラベルタ 1000
前回は ラベルタ1000の実車が居ましたが・・・
ドカティ
工業製品というより 工芸品
4台のバイクがやってきました
750RS マッハ500H1 CB750FOUR CB400SS
旧車界隈では 王道と言えるバイク
手前の火の玉750RS は女性の方が乗車
とてもスムーズに自然に乗り付け カッコイイ
そしてH1
けっして乗りやすいバイクじゃないので 乗っているだけで凄い
やっぱり「ブレーキは利かない」と仰ってましたが
走り出したら止まらないのもマッハの魅力
そして K0仕様のK4
奇麗に仕上がってます
イロイロ遊べるのもK4の魅力
私のK4の様に エンジンからオイル漏れしていないのも凄い
それにゴールドのナナハンって 実車でみると存在感が有る
この3台を自宅ガレージに並べてみたい