表題の前に 昨日オイルタンクのホースジョイントからのオイル漏れを修理したナナハンですが
昨日あれからエンジンを作動させ 一日放置して
床にオイルの垂れた跡なし
・・・・オイルドレン追加の処置で治った模様
ここから 表題記事
今度は 道の駅 すずなり
SSTR参加者のバイクも止まってます
ここも奥能登国際芸術祭の会場の一つ
「珠洲お絵描きステーション」
出迎えてくれたのは 若いお絵描き駅長
白いキャンパスが準備され
即興で物語を生み出す 芸術
複数の人数で物語のストーリーを一コマづつ進めていくので
当事者でさえ どのようにストーリーが進んでいくのか 最後まで不明
スタートは 背景の設定
どんな場所か？ と駅長
最初に順番が指定された女の子は 「虹がかかる空」
その母親と思われる女性は「川が流れる」
登場するキャラクターは？
「ウサギ」 「タヌキ」
そして？
川の上流から 「桃」 美味しく食べる ウサギとタヌキ
今度は スイカが流れ着く
・・・と思ったら 何なる流木
期待を裏切られ 逆上する短気なタヌキ
・・・・と 思わぬ方向へ ストーリーは進む
でも 悪役の登場は物語にの展開を面白く
こんな カタチで メンバー3巡くらいで 物語は完結
これに参加すると 結構頭の脳みそフル回転
いい刺激に
そんな感じで作られた 物語が 会場に多数
これは 参加することをお勧めします
