富山モーターサイクルショー
以前紹介した AJSやロイヤルエンフィールド以外にも多数のブランドが出品
過激さと走りに特化した イタリアン
会場には スーパースポーツモデルと 過激なネイキッドモデル
どうです? このマフラーのデザイン
日本人には真似できない
フレームやサスペンションも最先端
操作する部分はアジャスト可能
過激マシンじゃないバイクも この様な部分は真似して欲しい
ハイパワーながらもコンパクトに仕上がった 3気筒エンジン
軽くてハイパワー しかもトルクフル
後輪グリップの追従性の良い 4サイクル3気筒は これから主力なっていくでしょうね
しかし 日本の公道で その力を開放させれる ライダーは一握り
・・・しかも それやったら犯罪レベル💦
だったら 走りはそれなりでも
こんな 感じの現代版もあったら面白そう
お次は べネリ
展示車は 普通二輪で乗れる400cc
空冷 単気筒 ウエットサンプ 400cc とクラッシックなデザイン
パッと見は ロイヤルエンフィールドの350や500の単気筒と似ていて
何処の国のブランドかわかりにくい
べネリも 実はイタリアのブランド
古くからレースなどでも活躍している
古いライダーなら知っている べネリ900
4サイクル OHC6気筒
昔は こんな多気筒マシンも作っていたので 展示車モデルが 地味だったのが
逆に驚き
今回は 展示が無かったのですが
ランドクルーザータイプもラインナップ
このピンストライプは 勿論BMW
古のデザインなのですが ピンストライプは憧れ
今このラインデザインで発売されている車種は クルーザータイプの1800cc
本田宗一郎じゃないけど 「こんなデカイの誰が乗るんだ」
個人的には こんな感じの現代版が見たいんですけど
日本人にも乗れる大きさ & BMWと云えば「コンチネンタルハンドル」
BMW R50 一文字号