今回 このトレッキングに参加しなかった 皆様
~~~良かったですね~~~私の餌食にならなくて~~
その皆様、気になっていたことがあるのでは?
・・・・・今回のトレッキングで誰が何回コケタか・・・・
それでは万年風ダイジェスト、行ってみよう
朝のミーテング風景
今回 主催の一人ボロンコさまの挨拶
・・・・この時は この後どんな展開になるか 誰も予想していませんでした・・が
オープニングゴケ
お尻の 土に注目 ・・・・この辺は序の口・・・
余裕の表情でタバコで一服の二人・・・・
・・・・・ロックオン完了・・・
道路の横の草むら
ボロンコさまですが
T田さまに思い切り笑われています、 廻りに大勢のライダーが居るのに 誰も助けません
コケルまでのライデングはバックミラー越しに確認しております
詳しくは 続編にて(そのうち気が向いたら記事にします)
XLRのライダーがステープヒルにチャレンジ
失速
>転倒>奈落の底へ
立て直して再チャレンジ・・・・それがオトコだ・・・
しかし
天は無情だった ・・・・あり地獄の深みに・・・アーメン・・
この人も ロックオン済みでしたね
期待通り
コケかたは流石です
1 アクセルは戻し > バイクが暴れないように
2 バイクからは離れる > バイクと人間が絡むと危険は増える
柔道では受身から練習します
そう考えると 左右にバランスしなければ走行できないオートバイ(トライアルでは上下、前後、左右)ではコケル
ことから練習すべきなのでしょうが
コケても 比較的安全な土の上を走行する「オフロードバイク」は2輪運転の基礎を練習するには 最適のカテゴ
リー
「けっしてコケても恥ずかしくないのです」
・・・・・オートバイはスポーツだ・・・