今日の新聞にこんな記事
だそうで 栄久庵憲司とGKインダストリアルデザインが 手がけた バイクデサインは
身近なものだけでも
1955年 YA-1 に始まり
YA-2
YDS-1
やがて XS-1のスリムな涙滴型タンクは
TX650や SR400 を経て
こんな試作車も
いかにもヤマハ DS-6なんかもそう云えば涙滴型だし DX250,RD400
などと続いて涙滴型タンクと言えば RZ250なんかもそう
オフロードバイクというカテゴリを切り開いた
DT-1
国産初の 本格的トライアルマシン TY125
最近では YZF R1 VMAX などなど
見て すぐに ヤマハと判るデザイン
昔からヤマハのバイクって センスが良くてお洒落なイメージ
それをデザインした 栄久庵憲司さま ご冥福をお祈りします