ツインブリッジで島から戻り
到着した場所場は
のとアートステーション 2つ目の駅 「西岸駅」
日当たりの良い花壇には春の花が植えられて
お客さんを迎える準備は万端
西岸駅もアートをは縁がある駅で
アニメ 「花咲くいろは」のモチーフにもなって
待合室には主人公の看板
春のホームには 桜も咲く
アニメには「ゆのざき駅」として 登場
タイミング良く 汽車が入ってきました
能登の空と海の色に合わせたカラーリングの車両
運転士さんも 女性でした
西岸駅は下りホームにアートが展示
これは・・・・ 格子状に並べられた電球は
夜間に電電球が点灯し
色んな 文字が掲示できる
実は この辺り のとビバを材料として
細工物や
建具などの製造も盛ん
古い家には立派な建具も多く使われてきましたが
最近は建築物の洋風化で需要は落ちているらしいのですが
このアートにもビバ細工が施され
地元のアートを表現
能登ひばで 楽器を作る プロジェクトもあるそうで
このような 新しい需要のものも生産
私の様に 楽器は弾けなくても 触ってみたくなりような質感ですね