♪あの頃のままです
復活したCB500FOURは思い出のの中の あの頃のままでしょうか
↑スイマセン此処の文字をクリックして下さい・・曲が聴けます
この曲は昨年の夏開催された 第四回 中津川フォークコンサートのとき
ガロのメンバーだった 大野真澄がカバーして歌っていました
この曲に乗せて 当時仕様(ヤレたまま仕様)で復活したCBを ご覧ください
右面
メーター
このバイクが現役で動いていたのは 新車から4年間だけなので、距離は走っていないです
この頃のメーター表示板は古くなると塗装にヒビがはいり 唐草模様になっている車両が多いのですが
綺麗なほうです
サイドカバー
当時のステッカーはそのまま
左面
エンジン
シリンダー部のフィンに一部 欠けがみられますが、それにも思い出があるはず
後ろ姿
FOURの象徴 4本マフラー 多少歪んでいます・・・・これは部品取り車(CB550FOUR)からもって来た部
品なので お釈迦になった 部品取りバイクの思いも継いでください
このナンバーでは車検はとれないので 貴重な「長野 ま」も見納めです
ガソリンタンク
このタンクの塗装もヤレて、ブログ界のCB500で一番のアジを出しています
足回り
リムとスポークはピカピカにしておきました、ここは綺麗でも他の部分とバランスは崩れないですね
シート裏
本来ある筈のゴム類は取り付けておきました、エアーエレメントは新品に
バックミラー
年代的にはCB750K2あたりと同じ品番のミラーになるのでありましょうが 部品は欠品
k4用なら部品がありましたので それを取り付け
・・・よほどのマニアでなければ気が付かないと思いますが・・
他に グリップゴムにアクセルワイヤーも引っ張り側は新品に交換
最後に
私(^^)v・・・・・バイクは完全には あの頃のまま・・とはいきませんが、近づいたかな?
ちなみに このバイクが眠りに付いた 33年前は 私は12歳・・厨房でした
追伸 またオイルランプが不点に、みなぱぱさまに教えて頂いた、ギボシ端子半田メッキ作戦を実施した
いので もう少しこのバイク預かります