10月初旬 群馬の空気は心地よく メンバーは昭和のバイク展が開催される 道の駅 たくみの里へ
会場到着 時間が早かったのか まだ駐車場はガラガラ
おかちゃんCB90に(CL90でした)跨る 車体のサイズ的にはベストフィット
小排気量でもこの頃のバイクは造りに手抜きは無いし 素材もいいの使ってますから 長く使っても飽きない
時代が変化しても安っぽくならない
今のメーカーに一番思い出して欲しい部分ではありますが・・・ 特にホンダ
こちらは 昌和クルーザー
白抜きのツートンカラーがオシャレです 同型のバイクを小布施の
陸王さまのところで試乗させて頂いたことがありますが 普通に整備すれば今の交通の流れの中でも十分安心して走れる性能
エンジンの特性も乗りやすい
当時の製造工場が沼津にあったと聞き 私も沼津には9年居たので親近感
ハブのデサインにも注目 スポークの差込側が外から見えない構造・・・美しい
このお方も到着
蝉虎コウ様
会場駐車場にバイクが集まってきました
ホンダのかつてのフラッグシップ CB450K1
姿もいいですが 音もいい 静かですが存在感がある
・・・まだ所有したいとかの欲望はありませんが 気になる1台ではありますね
病気にかかるとヤバイので 遠巻きに見ているのが無難かな
といいつつ もう一枚 パチリ
一文字ハンドルがそそりますね
こちら DT-1F
私が今冬 起こそうとしているバイクと同型 綺麗な仕上がり
細部のディテールも美しい
ベース車を頂いた
信濃DT-1さまから 「外観は再塗装 再メッキ不可」の指令が出ているので 仕上がっても 写真のDTー1Fの横には 恥ずかしくて展示できません
因みにこれが万年基地で 作業を待つ DT-1F
・・・・続く