万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

323諏訪湖ツー 朝

信州の 秋も深まった 10月 25日(土曜) 朝の信州基地
 
奥から
  石川ナンバー 2トン          野田ナンバーボクシー            金沢ナンバースッテップワゴン
イメージ 1
 
石川ナンバー の荷台には DT250M
イメージ 5
 
 
この2トントラック 以前に 
イメージ 17
w3を 2台 荷台に
 
何れも 旧ナンバー
イメージ 18
そう コウバンパパさまの 会社のトラック
 
この日は 群馬方面に DTを届けに行く途中 寄り道
イメージ 2
この DT250Mは HM300さまの手元へ
 
今年は 林道部会&信濃DT-1クラブツーに参加してくれるかな
 
個人的には このタイプのエンジンのハジケルような音は大好き
空冷2サイクルの 完成系だからこその 心地良い音なのでしょうね
 
テリーミショーがチャンピオン(1985.86.88年)取った頃のイタリアのトライアルバイク、ファンティック(1995年閉鎖)
も似たような排気音
 
トライアル界も1990年当たりから 水冷が普通になりましたから 空冷2サイクルの完成系は80年代中盤~後半
今はまだ それほど人気がない この頃のオフロード2サイクルエンジンバイク
見直された時は希少品になるでしょうね
 
 
 
一方 1970年代後半を代表する 4サイクルオフロードバイク
ホンダXL250S
イメージ 3
 
当時のオフロード 他のメーカーは軽量でトルクも粘りもある2サイクルに力入れてました
事実 モトクロスのスピード特化した世界でも2サイクルが強かった
 
 
でも 普通のオフロードでは 燃費がよく タフ そしてグリップが良く プラグも被りにくい 4サイクル
の特性はありがたい
 
このXL250Sを皮切りに オフ車界も 4サイクルの波  今は国産市販ナンバー付きはすべて4サイクルに
 
 
 
 
このXL250Sの 新オーナー 私のトランに何かしている
イメージ 6
 
なにか し終わって ご満悦なセフロさま
イメージ 7
 
           見ると・・
イメージ 19
 
 
この日は 323諏訪湖ツーなので
イメージ 4
信w様は CB500FOUR準備
 
イメージ 8
諏訪湖に向けて 信Wさま セフロ様 万年NAの3人で 出発です
 
イメージ 9
県道40号で白樺湖方面へ
 
イメージ 10
 
イメージ 11
高原の草は既に冬枯れ
 
イメージ 12
 
 
紅葉をバックに 駐車場に
イメージ 13
 
南斜面の向こうは諏訪南に茅野高原
イメージ 14
 
振り返ると 白樺湖
イメージ 15
いい感じに色付いて
 
イメージ 16
今日の私のお供 CB550FOURも 調子良い
 
 
                                                     ・・・・続く