海の日ツーリング 糸魚川北口

昨日エンジンの掛かりが悪いなんて言っていた　GX750

なんか　古いCVキャブって　寒い時の掛かりが悪いような気がする

構造的なモノかな・・・と思いつつ

負圧コックのレスポンスが悪いのではという　疑問

そこで　今日　一日放置して　エンジン冷えた状態

コックをエンジン掛けなくてもONになる方向にレバー向けて

チョークを探りながら　２～３回くらいで初爆が来て

　そこからキックすると　１発　　セルだとそこから１～３回

けっして　掛かりは良いわけではないけど　コックを操作しない場合に比べ

かなり改善

当分の間この作戦で　行きましょう

鬼キックすると　キックゴムがズレることがあります

　ついでにそれも改善しましょう

準備するのは　スナップリング　１３か１４ｍｍ

パチンとはめて　抜け部分の外形を大きく

これで　OK

さて　２０１９年　７月　１３日　糸魚川駅

HOゲージやNゲージの鉄道模型に

プラレール

これもレイアウトが組んでありますが

　親子で遊べるソフトな床のスペースで　備え付けの線路や列車を組んで遊ぶことも

出来ます

絵や写真の展示

そして　実車

乗客室はもちろん　運転席も入れます

北口は古くからの商店街

街の食堂へ

以前にも紹介しましたが　あおい食堂

ここの　キスフライ定食が　お気に入り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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堕落の休日

朝起きると　さむい～　

　外見ると　うっすら雪

とりあえず　餅焼いて　朝食替わりとし　コタツに入ると　「極楽」

そのまま　意識失う

１１頃　目覚めると　青空

　焼きそば焼いて　昨日作ったシチューの余りでグラタン

ふたたび　コタツにはいると　抜け出せない

　・・・コタツ依存症だ

パソコン弄るも　身近なバイク関係者は記事もアップしてない

　まぁ　皆さん　同じだな

取たてて無理に乗るもんじゃ無し

ならば　パソコンでユーチューブ

　最近は「ストリートピアノ」の映像がお気に入り　楽譜も見ずに街中ピアノを演奏するアレだ

　お客さんの反応が面白い

なんて　やっていると　また意識失う

　完全に堕落した　休日

次に意識が戻ったのが　玄関から　女性の声

　なんだろう？　

と思ったら　保険のお姉さん

　　・・・まぁ　そうだろう　　

なんて　外出ると　思いのほか暖かい

ならば　　少しバイクのご機嫌伺い

フロントフォークを交換してから　初乗り

　そこを含め　いい感じ　

しかし　バッテリーが弱ってきた　寿命が近い予感　何時でも交換できるように

新品手配

CB750FOUR

各所　さび止め処理して寝させていたので　軽く洗車

　軽くブレーキ揉みだし

（パテナイフでパッド押し込んで　レバーにぎにぎを2～3回）

流石　スーパーカブを作った会社のバイク　エンジン温まれば　いきなり絶好調

CB550FOUR

コイツもセル2回で　あっさりお目ざめ

　コンタクトブレーカー交換してからいい感じ

お次はｗ３

これも　エンジンの始動性は良い

　低速から粘る部分と　軽快さを持ち合わせる　不思議なバイク

最後に　GX750

乗っているわりに目ざめが悪い　バッテリーはビンビンなのに

　一度起きれば問題ないのですが

負圧コックの動きが悪いのかな？

一回みてやりましょうか

↓　ポンコツ乗りのバイクとの会話みたいなものですね

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海の日ツーリング 糸魚川駅

朝石川を出て　富山の入善海岸沿い

道路はこんな感じ

この道も途中で途切れたので

県道へ　

朝日付近で　旧北陸本線（現あいの風鉄道）と道は平行に

そのまま県境超え新潟県入り　親知不海岸

母子像

親不知でも一番の難所　天険親不知　の絶壁

北アルプスの北端でもあります

その先は日本海　富山湾から続く深海の海

新潟に入り　最初の大きな街　糸魚川

糸魚川駅　南口

新幹線が通り　駅舎も最新に

その手前に　赤いレンガのアーチ　　古い駅からの遺構のオブジェ

糸魚川駅は　車ならこちら南口に駐車場があります　

２輪は自転車駐輪場ならありますが　大きなバイクを置く専用場所はないです

でも　歩道が広くなっているので　置いても問題なさそう

駅舎の中には

このような展示場

　入場は無料です

中に入ってみると　本格的な鉄道模型レイアウト

これは　好きな人にはたまらないでしょう

HOゲージなのかな？　しかもデカイ

長い編成の列車も展示

懐かしのブルートレイン

蒸気機関車のパネル写真

車庫の前のカットです　

　線路の上の出入り口はアーチ　屋根は三角

かつての国鉄時代の水彩画かな

おそらく　赤いレンガの倉庫は　上の写真及び　南口のオブジェ

　古くからの糸魚川駅のシンボル

　　いまはオブジェに引き継がれているのでしょう

ディーゼル機関車のカットモデル

男子はこのようなのは好きですね

此方は　Nゲージの特大レイアウト

列車だけでなく　町並みの再現も凄い

しかも　この大きさ

有料ですが　ハンドル借りて　模型の運転も出来ます

アクセルとブレーキが独立した　本物の列車と同じレバー

かたや　小さな鉄道ジオラマ

ビネット

部屋に置くなら此方ですね

クイズが置いてあり　鉄マニアなら・・・というか鉄マニアでも難問

これ　全部答えようとしたら　一日此処にいても　答えられるか疑問

回答の正解はすべて目の前にあるのですが　探すの大変

漁港には海面だけじゃなく　サカナまで再現

中学校グランドには多くの生徒

クイズのなかに　「何人の生徒がいるでしょうか？」という　問題ありましたよね

地元のお祭り　「おまんた祭り」

　　名前の云われが気になるところですが

そのお祭りも再現

スゲー

車両の展示　HOゲージ

これも　ジオラマ

懐かしい　

最後のボンネット型　急行北陸

私が30代の頃は　まだ走ってました

その奥には　糸魚川のキャラクター「ぬーな」

街を流れる　姫川をモチーフにしたのかなと思ったら

奴奈川姫（卑弥呼より前のじ時代　神話の姫）だそうで　姫川の名前の云われ

でもあります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　出雲から日本海を運行する古代の船　能登半島をぐるりと廻って最初の陸地が

糸魚川だったので伝説が残ったのかな？　と

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2019年 海の日ツー 入善町

今日AM6時　自宅前

　　　うっすら雪

こんな時間に起きたのは　穴水牡蠣祭りに朝イチ入場を当初計画していたのですが

金沢より能登の方が気温が低いので

凍結路で田んぼに落ちることを　連想

再び　布団へ

　今日一日　堕落することに決める

んで　正午

雪・・・

バイクはのれましぇん

バイクに乗れないと　ブログネタが　・・・　ない

堕落ついでに　ブログを　お休みしても　良いのですが

季節は飛んで　２０１９年　夏

　　７月１３日　朝７時　　万年邸

　RC42つかぼん号　＆　GX750万年号

昨年の梅雨は　わりとカラ梅雨

　　ここ近年は　梅雨に雨が少なく夏猛暑　秋の長雨

山側環状道路　　　雲っては居ますが　気温２２度　快適

県境ぬけて井波町

富山西から高速乗って　常願寺川

土曜も含め３連休の初日ですが　道は空いている

滑川で高速降りてR8号

黒部川

入善町の海岸沿い

寄り道

深層水施設の駐車場

我々２人には　痛いポスターを横目に　施設の中にはいると

深層水で飼われている　ズアイガニ

綺麗な清潔な水なので　長生き

少し移動

名水の里　ゾーン

北アルプス源流の伏流水が湧き水として　自噴している

触ってみると　とにかく冷たい

公園隣の民家にも

自噴する湧き水

顔をこの水でバシャバシャしてみると　肌が引き締まる

今年の海の日ツーリングに相当するコースはGWに時期を変更　絶賛参加者受付中

mannenna.hatenablog.com

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金沢近郊俳諧 金沢港

河北潟と金沢港を結ぶ　大野川

川沿いの漁港

その大野川を渡り

金沢港

昼時でしたので　

イワシフライかアジフライが食いたくて　漁港の厚生食堂に寄って見るも

長蛇の列

　並んでまで　食う気はしなかったのでスルー

金沢港の中型漁船船溜まり

漁に出ているのか　ガラガラ

船がいないですね

一隻だけいた船も　スチロール箱積み込んで　出漁準備中

対岸は石油基地　大型機械の工場

大野灯台

橋の上から　大野漁港（旧大野川）

富山の山々　写真は薬師岳

出漁する小型漁船

網や仕掛けがみあたらないので　これから回収かな

春の陽気

金沢港の浚渫残土でできた埋め立て地を縦断

犀川下流

ここも無風

海沿いの道を南下　工業団地

サカナが食いたくなったので　近所のくら寿司

先ずは握り

イワシは４０点

　　・・・これが旨ければ合格ですが

イカやブリは６０点

でも　１００円（税込み１１０円）で白子が食える

普通の寿司屋では食えない発想　チーズ炙り

　これがなかなかの相性

ウナギだって　１００円（税抜き）

この値段で食えれば最高

これも　普通の寿司屋では考えられない発想

天ぷらの握り

　・・お気に入り

〆は　天丼　この内容で　３９０えん（税抜き）

いや～～～　満足

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所俳諧　終わり

易くて美味い　くら寿司最高

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TX650 Fベアリング交換

TX650なんですが　こないだフロントフォークを変更

　　ヤマハのSR400のセミエアタイプ

その時　ホイルベアリングも点検したのですが

　若干の引っかかりを感じました

古いバイクでしたが　条件のいい場所で保管され　走行距離も短かったので

私の所に来てからもベアリングは未交換

フロントタイヤも微妙に減ってますが

　　まだ２０００ｋｍくらいは持ちそうなので　今回は交換見送り

ホイル外して　専用工具でベアリング抜いて

新旧ベアリング

新ベアリングにグリス詰め込んで

この辺は　前にも書きましたが　わたしはベアリングにグリス詰め込む派

こうしておけば　走行や洗車でベアリングに水が入りにくい

一部「フリクションが増える」と仰る方もいますが　通常走行では問題を感じたことがありません

逆にトライアル車で　この作業をサボったら　1か月もしないで　ベアリングがダメになったことはありますが・・・

跡は叩き込んで組んでいきます

これも専用工具があった方が勝ち

んで　完成

ついでに　Fブレーキの揉みだしもしておきました

・・・・いや～～　今日はコタツが天国

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金沢近郊俳諧 大野川

昨日の続き

　並木のある河北潟干拓地

コメ増産の目的で埋め立てられたモノの　コメ余り時代へ

なので　コメ以外の作物や酪農に転用

平らで広い土地は

なんちゃって北海道

石川県に居ながら　北の大地気分を少しだけ味わえる

・・・少しだけね(;^_^A

河北潟放水路

人工的に作った川

取り除いた砂は　河北潟の埋め立てに使用

放水路の水門

ここの所　雨も雪も少ないのでゲートは閉まったまま

　・・開いているときの方が少ないですが

防波堤の釣り人

この日は暖かでしたので　軽装

　防波堤の上は濡れていると案外滑るので　注意が必要　

　　昼間はあまり釣れて無いような

ゲート近くの高圧線

大根布の浜

漂着ゴミはありますが

これも暖冬の影響でしょうか　例年より少なく見えます

来た道戻って

大野川

河北潟と金沢港を繋ぐ川

此処もおそらく上流のゲートが塩水の逆流防止のため閉められているのでしょう

川沿いは漁船の船着き場

水の流れが無く　淀んでいます

漁師さんが一人だけ　船の整備

小さな桟橋

行ってみる

桟橋から　バイク写す

波がないく　適度に濁っているので

水面は大きな水鏡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

↓相変わらず　内容が無いのが私のブログ　疲れなくてイイでしょ👍

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