高岡のおとぎの国
4輪には詳しくなくても 楽しめる
女性の見学者の比率も高めなので 富山では文化として クラッシックカーが認知されている印象
少なからず2輪もありました
ホンダの ドリーム50
私の印象として クラッシックとかビンテージと呼ぶには まだ新しい車種ですが
小さくてメカが凝縮した雰囲気は目を引くものがあります
三菱のジープ
座席が高い場所にある オープンは 開放的
ダットサントラック320
1964年製
東京オリンピックの年ですね
バイクで云えば メグロKP 辺りが有名
ブルーバード 410
実物より ルパン三世の銭形警部の愛車としての方が有名かな?
ピカピカのスポークホイル
これ どういう風に掃除しているんだろう?
エレガントなオープンカー
塗装もオシャレなツートン
コクピットもこの質感
本当の高級車というのは こんな感じなのかも
車種は ディムラ―
1962年製ですから この素晴らしいコンデションを維持できているのは
素晴らしいを通り越しての凄い
仮に今回のイベントで展示車の順位を付けるとしたら 個人的にはこの車が
優勝押し
公園にはギャラリーもあったので 見学
アイルトン・セナの特設展示の案内
ありました セナさんのフィギュアとヘルメット
この人は 今や伝説
ホンダのマシンでも大活躍しましたから 日本人ファンも多い
歴代のホンダマシン
ロータスの頃のマシンも
此方は セナさんじゃないけど 歴代のホンダF1
丁寧に仕上げられた スケールモデル
大リーグ 有名選手のフィギュア
静止しているのに 動きがダイナミック
南極観測船 宗谷
実際の観測業務は大変だっただろうけど
ジオラマは楽しそう
国産スポーツカー
子供のころは 大人になってこんなカッコイイ車を手に入れたいなんて 憧れました
しかし現実は バイク道楽で クルマは格安中古のボクシーをトランポに
・・・トヨタ2000GTにバイクは載せられない
ということで バイクと云えば CBナナハンにZ2
ジャバニーズバイクの最高峰
4気筒4本マフラーは 世界を席巻
その一番手は やっぱり CB750four
カッコイイ
私個人のCBナナハンの最初の記憶の印象は小学校の1~2年生の頃(1971か1972年)
売れたバイクなので近所でも見かけました
まだZ2は発売されていなかった時期なので ナナハンで間違いないでしょう
やっぱり 4本マフラーの迫力に憧れました
そんな バイクが自分の手元にあるのですから
あるいみ 人生成功者?