明日からの3日間の海の日連休でのマスツーリング
最近は恒例行事となりつつありますが 過去を振り返ってみます
昨年の2022年
集合場所は今年も此処「小木曽屋亥治郎」AM11 ですから お間違いのない様に
メンバーは日野多魔Wさま コータローさま K林さま マンネンの4名
コロナ過でありましたから 少数精鋭
夏の信州って湿度が高く 展望は悪いことが多いのです
でも 乾杯してしまえば 後は幸せ
温泉で汗を流した後のビールは美味い
鍋
小谷温泉は新潟と長野の県境に位置するので 日本海からお魚も入ってくる
コレも美味い
私は酔いと満腹感で早い時間にダウンしましたが K林のバイク博学ぶりに皆さん深夜まで盛り上がっていたようで
朝
2日目
越後を通り
天然の雪で冷やして貯槽する特殊な雪室倉庫で貯蔵した蕎麦の実
それをその日に粉にして打った「雪室蕎麦」
これも 皆さんに好評
しかし この後 トラブル多発
ということで 事前整備お願いします & 今回の海の日ツーリング
11時に消灯 厳守
「寝不足厳禁」
それでも 野沢温泉の宿には辿り着き
ビールはやっぱり美味い
馬刺しが嬉しい
なんだカンダで 乾杯してしまえば 幸せ
2021年 は妙高山の麓 雨の中でしたが「燕温泉」
白濁の硫黄泉
海の日って まだ梅雨の影響が残っていることの方が多くて
多少の雨は覚悟
それでも 宿についてしまえば
今年も1泊めに宿泊する ロッジつららさん
大学のアメフト部が合宿で使う宿なので 夕飯のボリュームもアメフト級
乾杯からの
馬刺し
イカ鍋
これも 酒が進む
翌日は
この気仙の湯は 下にあるロッジから 我々の足だと20分以上
息を切らしながら到着
そこは 開放感最高のパラダイス
2泊目もロッジつららさん
歩き疲れた我々を 思いやるように
さっぱり目のメニュー
でも スタミナ着きそう
最終日は晴れでした
2020年 この年もスタートは雨
富山の八尾で昼食
展望・茶処 風の家
古民家を使った内装に
上品で丁寧な料理
新湊経由で 早めに宿に入り
柴垣海岸で釣り
小鯛やキスが釣れました
浜辺の民宿 「いわき」さん
この季節が旬の岩ガキ
コレも プリプリ
翌朝 事件は起こりました
INロックしてしまった と思われる タンク部分のトランク
・・・その顛末の物語には続きは有りますけど
それもどうにかなって 能登を流して
地元のお酒も購入
メンバーはこんな感じですが セフロさまが居ない
また 一人で何処か徘徊してるんじゃ・・・
と思ったら サザエ漁師さんと意気投合
我々も 呼ばれる
コレが今年の能登俺ツーリングに繋がったという経緯
バイクが動いて 安心 ちかっぺ様
いわきさん 2泊目
能登の地酒 谷泉も呑んで 記憶が無くなるのは時間の問題
3日目は雨
関東方面のライダーを帰路方向に送るついでに
なんとなく 「海の日ツーリングには温泉」といのが定番に
2019年 コロナ前ですね
1日目は 千曲のすみれ荘 集合
風呂入って 夕食
先ずは お麦汁
すみれ荘の夕食も品数が凄い
当然ビールの本数も増えて この日は宿のビールを呑み尽くし
メンバーがザルなのは この頃からの伝統
朝食もこのボリューム
ここの宿は建築・土木の関係者が利用すくことが多く
御飯もドカベン級なのです(*^^)v
2日目は北信を走って
海の日に関しては 雨が振らなければラッキー
鷹狩山の展望台
大飯食らったら 少しは動かないと・・・💦
大町の市街地に 特急 あずさ
2泊目もこのボリューム
でも 美味いから食えちゃうんです
3日目 奥志賀から雑魚川林道
7月なのに 谷筋には残雪
ひんやりした 風が下りて来て 気持ちいい
連日食いすぎなので 軽く蕎麦にしてみましたが
これも 美味い
2018年 この年は 1泊で企画
「海の日ツーリング」という 企画名はまだ付けてなくて
「夏の信州ツーリング」というなで開催
糸魚川で昼食
キスフライ定食 これも私のお気に入り
食ったら ヒスイ峡に上がり
高原で昼寝
宿は この時も すみれ荘
このときも この品数
食い意地だけは張っている マンネンNAには 最高の宿
この内容で 値段んもリーズナブル
秋には またすみれ荘で何かやりたいですね
1泊なので
関東組とは朝解散
関東組のメンバーも入ると 1泊では物足りないかな と翌年からは
3連休で2泊での企画に変更する経緯になった 海の日ツーリングの元祖
である 信州ツーリング
今年は 新潟方面もコースに入れて 変化を持たせてみました
参加各位さま 明日から よろしくお願いします。
詳細は
