セフロさまの俺旅ツーリングの前に
先日 面白いモノを発見
この絵はおそらく 鵜川の袖キリコの作品から切取った作品
能登町 鵜川の袖キリコまつり 写真は2019年 今年は復活しそうなので
コレも楽しみなのですが
織田信長の手相
私の手より 若干小さ目
手の小さい人は 営業などコミュニケーション能力に優れ
「天下布武」の大きな希望を抱き
しかも 頭の切れる人だった ということが手相からも 証明できる
この人こそは 天下を取るために生まれて来たという
見事な「天下線」が長く深く入る
実力・運・努力 すべてが 後押ししているような 秀吉の手相
升掛線という 線が特徴
別名 百掴みという 名前を持つ
運命を手繰り寄せ つかみ取るという
「結果」を残すことが出来る 努力が実る線
手相って 当たってますね・・・
で マンネンNAにコレを 当てはめると
「結婚線」が無い・・・・・当たっている💦💦💦
というわけで
俺ツー のつづき
ヤマボウシさまを見送って
やって来たのが 大谷集落
風の通 川沿いに鯉のぼり
鯉のぼりを吊るす ワイヤーの片側は 山の斜面
もう片側は 川べりのポール
まだ 鯉のぼりを吊るす作業の最中で
地元の方々が ワイヤーに鯉のぼりを繋いでいく
その中には
こんな手造りの鯉のぼり
5年2組 児童の自画像柄
祭りの風景
太鼓を演舞する 児童・生徒
そんな 思い出の鯉のぼりも多数
5月に近い 春の風にたなびいて 気持ちよさそう
今は 業種によりますが パソコン一つで仕事が出来る世の中
そんな 方々には 奥能登は最高と思えるのですが
我々は 藻の風景に見とれるだけ
曽々木で 能登さまとルケタロウさまとは 流れ解散
輪島で 今夜はキャンプ組のセフロさま・オータ親分の食材仕入れ
あとは 西保海岸を流す
セフロさま・オータ親分 マンネンNAの3台
手前のキャンプ場で セフロさま・オータ親分とも 流れ解散
この2人の旅はまだまだ続くのですが
大沢集落
ここで バイクをトランポに積み込み
サンセットを眺めながら 帰宅の途へ
私が案内役の能登俺旅は此処まで