日本海ツーの記事の続きです
確かガソリンを入れ忘れて 集合地点に集まったライダーがいたような気がしましたが・・・
詳細をアップしようと記事を書き上げポチっとした瞬間 フリーズしました
・・・祟りか・・・
と言う訳で何時もより遅い時間アップ(--)
信州基地を出発して間も無くの信号待ちで そのバイクはエンジンストール
ライダーはガソリンコックを予備タンに
・・・・・此処は正解・・・
すぐにセルボタンをON
・・・・エンジンかからず・・・
焦ってセルを回し続ける
・・・エンジン反応なし・・・
この原因は一度キャブレターの中のガソリンがカラになると 予備にしてもガソリンが落ちてくるまでに時間がか
かる為で
とりあえずチョークを引いてセルボタンを押してもらう
・・・・エンジンがかかるもまたストール・・・
もう一度
・・・こんどはOK・・・
教訓)
1) ツーリング ガソリン満タン 集合へ
2) 予備タンク 一息ついて セル操作
丸子のガソリンスタンド
これで安心
峠道に入ると 1台のバイクがスローダウン
ライダーは慌ててジャケットを脱ぎだし
「蜂・・蜂・・・・」
見ると袖口から虫が入ったようだが・・・・・腫れもなさそうだし・・・
再びスタート
本体から離れてしまいましたが 峠の技量はのメンバーばかり
次の集合地点は判っているので とばす必要はないのですが 少しハイペースで
アルプス展望台の大きな道祖神が祭られているポイントがその集合地点なのです
本体に少々遅れて到着
其処には思いがけないライダーが
KITAさんだ
昨年開催された 長野支部主催のCBナナハンドリームツー以来の再会
嬉しくてダベリングに夢中で写真なし
アルプスの展望を楽しみながら 次のポイントを目指すのですが
途中19号に出たところで ガソリン容量が3Lのモンキーを給油してもらう
再び県道にはいるのですが カンバンを見落とし???
と思っていた所で 白スポセダンのクラクション
間違いに気がつきます
「白スポさま ありがとう」
オリンピック道路沿い「ふるさと伝道館」
此処で長野W1クラブのメンバーと合流
誰かさんがソフトクリームを美味しそうにほうばっているのを見て 思わず私も