少し開いてしまいましたが 北陸旧車会ミーティング記事の続き
このW1Sは見覚があります
昨年 この会場で売りに出されていた車両
新しいオーナーの元で可愛がってもらっているようです 新オーナーのライダーは優しそうな感じの人で
このバイクもこれから 活躍するでしょう
此方も 赤W1S
自作の風防が目立ちます
・・・オーナー曰く「冬は温い」そうな・・
つまり 寒くても走るということ、車体も綺麗で手入れされています
みんなWが好きなのですね
青色W3
この車両も綺麗 外観は新車に近いコンデション
オーナーは見た目は私より若い感じ、Wは世代を超えて愛されています
あっ・・コウバンパパ号秋色W3を撮るの忘れていた
これは・・・・W1Sチョッパー
でお逢いしているのです
その時は 私のW3がトホホ状態で焦っているときでしたので 挨拶もできなかったのです
改めて お話しをお伺いしたのですが このW1S 放置期間があってタンクがボロになったし シートの足つき性も良くないので 改造したとのこと
すっきりした印象の仕上がり
W系のチョッパーと云えば
バイクVACAランド号W3を思い出しますが↑
この2台が一緒に走っているところを見てみたい
お次はCBナナハン
昨年も居た CB750fourK2
今年も変わらない姿で会場入り、 ・・・つまりタンクの凹みもそのまんま・・ダストカバーの破れは広がったかも・・・
ムラサキK2
同じムラサキでもSゲコ号とはラインの色分も濃さも違います
ちなみにこれがSゲコ号K2↑
CBは色んなカラーがあるから楽しいです
まだまだ終わりではありません
一番奥は万年号K4ですが 手前には他に2台もCBナナハンが
北陸にこんなにCBがいたのですね 手前のK4はエンジンフレーム共に私のCBより綺麗でした
真ん中のゴールドK2ですが「富」ナンバー
驚いたことに この会場に 現オーナー 前オーナー その前オーナーが揃い(全員 富山人)
結果この車両「富」ナンバーを守ることが出来ています
・・・・バイク自体に歴史あり・・・
この車両 もう一つ気になることが有ったのですが、 写真見てわかりますかね?