免許書き換えしてきました
なんだカンダで 取り締まりを逃れ ゴールド(*^^)v
これだけで バイクや車の保険価格が違ってくる
飲酒や携帯電話はやらなければ避けられる違反
注意しなくてはいけないのは 「速度超過」と「一時停止」で捕まるリスク
特にネズミ捕りなんか「運が悪くて捕まる」っことは やっぱりありますが
①快走路なのに 最高速度設定が低いと感じる道路や
②交通安全週間の期間
③不自然に交通の流れが遅いと感じる道（覆面や白バイが潜んでいることも）
④死亡事故多発路線
は 特にリスクヘッジ走行したほうが無難
一旦停止なんかも 「止まった」も重要ですが「頭を左右に振って 見たぞ
ということを アピール」
アピールしておけば 車両が微妙に進んでいても 取り締まられないことが多い
（警官にもよりますが）
・・・と ゴールド免許で いい子ぶる万年NA(*^^)v
免許裏面ですが 最近は臓器提供の欄があります
日本は諸外国に比べ 臓器提供率が低い
なので臓器提供者の多い外国に 高いお金を払ってまで 手術を受けに行く日本人。
「命を助けたい助かりたい」のは理解できますが
① 諸外国の病院、日本人に臓器提供すれば その国で臓器提供を受けられる筈だった患者が助からない可能性や 臓器需要が増えるので価格高騰
② 価格高騰すれば 臓器の闇取引
③ そもそも エゴ （表現が悪くてすいませんが）
カネの有る先進国の国民という特権 = 諸外国から見れば傲慢
と 感じてしまう（反論もあると思いますが）
解決策はイロイロあると思うのですが 国内の臓器提供者が増えれば 確実に解決策の一つ
臓器提供には 個人の意見や感情 宗教観は勿論 家族の意向もあるので
簡単にはお勧めはしないのですが
特に内臓は 死んでから臓器取り出しをいう 大きな作業があるので
遺族の悲しみの中 葬儀の段取りなど 煩雑なことが多い中でのことでもあるし
遺体とは云え身体にメスを入れる抵抗感もあると思います
でも 目の角膜だけは 「作業は簡単・短時間」 遺族にも比較的迷惑は掛けないし
とある宗教では 目を提供すると天国へ行ける という伝えもあるそうなので
他の臓器の提供は嫌でも 少しくらいはお役に立ちたいという方にはお勧め
それに
臓器提供者 私の様に 独り者なら 旅先で野タレ死んで引き取りてが無くても 丁寧に埋葬してくれることでしょう（まぁこれは冗談ですが）
もとい
私の場合 一度ガンで死にかけ医療で生き返った命ですから
医療のお役に立てれば嬉しい
