今日は寒かった
でも雪は思ったより降らず 大雪を言い訳に仕事おさぼり作戦は失敗
こんな日に限って 屋外の穴に潜って 電気配線接続みたいな作業だったり
ポンプの配管だったり で 手が凍える~~~
ということで ブログを見る限り 毎日バイク乗って遊んでいる様に見える
マンネンNAも いちよう仕事して 社会のお役に立ってます
此処からが記事
昨年の9月11日
CB750FOURに乗って行って来た 「めぐみ白山ウィンテージカーミーティング」
バイクの展示も充実
CB750FOURもいっぱい
今年開催されるとしたら CB550FOURで行こうかな
ナナハンは 他の展示車も居る可能性が高いし
イベントやツーリング先で 話掛けられることが多いのも CB550FOUR
外人さんの 熱視線浴びるのも CB550FOUR
CB550FOURの方が モテモテ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
めぐみ白山
2輪関係の方は以前記事にしましたので 今回は4輪
しかし マンネンNAは 4輪に対する造詣は深くないので
マニアな質問にはお答えできません
間違いが在ったら 優しく ご指摘願います
日産 ブルーバード 510
サファリラリーでも活躍
石原裕次郎主演の 「栄光への5000キロ」
ラリーの様子は この映画のモチーフにも
今でも ファンが多い車
走りに拘るなら2ドア
日産のスポーツカーの代表的存在 フェアレディZ
外観的には 当時のノーマルに近い個体
此方はオーバーフェンダー装着
迫力アップ
今の方が 車体の構造変更を柔軟に受け付けてくれるようになったのは 嬉しいこと
クラウンといえば 高級車ですが
クラウンのトラック
コラムシフトに ベンチシート
私も昔 コラムシフトにベンチシートのハイエースを愛用していましたが
室内に邪魔なモノが無く 開放的で使いやすい
この クラウントラック
リピルドして 奇麗に仕上げ
雑誌にもしょうかいされた 個体
クラウンのトラックというと
宮型霊柩車のベース車の印象が強いですけど
今は見なくなりましたね
バブリー時代のフラッグシップ
昔はボンネットが広い方がステータス
当時の 女子のステータス
肩パッドで 周囲を威圧
・・・懐かしい
パワステ パワーウィンドー オートロック など 最先端装備で
「ハイソカー(死言)」 とも
ハイソはハイソサエティ(上流階級)の略
これさえ 乗っていれば 上流階級と勘違い出来た 夢大きバブル時代
・・・・今の軽自動車の方が装備が良い
この 丸っこいのは
ポルシェと書いてあります
オープンカー
オトナのおもちゃ
この辺の車は詳しくないのですが シンプルな曲線は萌えます
もっと 詳しくない のがコレ
トラックなのですが 正面はパブリカに似る
エンブレムの「D」は ダイハツ?
これは わかる 日産の サニートラック
サニークーペが絶版になってからも トラックの方は しばらく生産されていて
軽いボデイと元気なエンジンのサニーのファンは 新車で手に入るトラックで走りを楽しんだ
・・・そういえば ヨコもさん 元気かな
北陸の旧車イベントの常連
今見ても カッコイイ
ブルーバードやサニーほど 知名度はないのですが
スポーツ走行も楽しめる車
独特のデザイン
4輪の展示も数多く 紹介しきれない
旧車よりアニメという方には
痛車も
本部でのミーティング
伝説のF1 ドライバー アイルトンセナさん
詳しい話の内容は 聞きそびれてしまったのですが
交流のあった方なのかな
掲げているのは当時の写真
そういえば 以前お邪魔した 富山の「おとぎの国INクラッシックカー」の会場で
セナさんの 展示コーナーがありました
チャンスがあれば 改めてお話を聞いてみたいです